今日はアメリカのスーパーフード事情を
ちょこっとお話しようかなと思います。
2016年アメリカで最注目されている
スーパーフードは・・・
正直多過ぎてよく分かりません(汗)

ほんの一昔前までは
スーパーフードと言えばごく少数の
選ばれし食品のことを意味していましたが
現在では、訳の分からないエキゾチックな品々から
どこの家庭の冷蔵庫にもあるような素朴な食品まで
ありとあらゆるものがスーパーフードとして
注目されていいます。

このような状況の中で、
最近のスーパーフードには
メディアに作り出された感が強い食品も多々あり
本当に「健康へのベネフィット」という点で
注目されている食品がどれかということを
見極める事もどんどん難しくなってきています。

ちなみに、私が最近良く目にしたり
耳にしたりするのは

ドラゴンフルーツ
メープルウォーター
モリンガ
バオバブ
ボーンブロス
フリーカ
タイガーナッツ

ぐらいですかね。もちろん他にも山ほどあるんですが
なんとなく記憶に残ってるのはこのあたりです。

でも正直、勢力を強めて北上中・・・というか
今にも巨大な竜巻になって
全てをなぎ倒しそうな勢いのスーパーフードが
これ以外に1つあるんです。

それはずばり・・・

Matcha

そう。抹茶なんです。
アメリカでの抹茶人気は凄まじく
「過激」と言っても良いレベルです。
そこらへん中に抹茶カフェなる
抹茶がテーマのお店がポコポコと出現し
なんかもう、ただただ驚くばかりです。

もちろん抹茶はずいぶん昔からありました。
日本食レストランに行けば抹茶アイスは
デザートの定番ですし
スターバックスにも抹茶フラペチーノが
かなり前からありますよね。

でも急に爆発したんです。
まさにこれが「ブーム」と言わんばかりの
はじけ具合です。

 

【抹茶が人気の理由】

有名カフェチェーンのメニューになるぐらいですから
昔から一定量の抹茶ファンがいたことは
容易に想像できます。

また、ティーポットさえあれば簡単に淹れられる
緑茶と違って、茶せんや抹茶茶碗で作られる抹茶は
まさに異文化という感じで、
お茶好きや日本好きのアメリカ人の間でも
もてはやされて来たことも間違いないでしょう。

でも、今回日常的に飲むにはとても安いとは言えない
抹茶がここまでのブームになった理由は
やはり抹茶のスーパーフードとしての素質があると思います。

実は、抹茶ブームの土台は緑茶人気ですでに出来ていました。
アンチオキシダントを豊富に含み
「がん予防になる」と知られるようになってからは
「コーヒーを止めて緑茶にしなさい」と
アドバイスする有名医師が激増し
実際に同じことを自分のかかりつけ医者に言われる人が増え
沢山のアメリカ人が緑茶を探してスーパーに
買い物に行くようになりました。

緑茶人気が熟してくると
徐々に緑茶の種類や産地、味にこだわる人たちが出てきて
緑茶自体への世間の興味が一気に上がってきました。
そこに突如現れたのが抹茶という魔法の粉です。
なんと、緑茶よりもアンチオキシダントを
多く含んでいるらしい!!
ということで、既に緑茶好きになっている人たちは
その価格に尻込みすることなく抹茶を買い求めました。
その結果が今の爆発的ブームというわけです。

パウダー状でスムージー等に混ぜて
簡単に飲めるのもポイントが高いですね。

 

【抹茶はスーパーフードなのか】

抹茶は確かにスーパーフードでしょうね。
カテキンやテアニンなどの
貴重なアンチオキシダントがこんなに
沢山含まれている食品は他にはありませんから。

でも、「日本人の健康の秘訣」なんて
宣伝されているのを聞くと
違和感を感じる人は多いのではないでしょうか。
抹茶を日常的に飲む日本人は
いるかもしれませんがかなり少数派ですからね。

また、「抹茶のアンチオキシダント含有量は
緑茶の100倍以上」なんて売り文句も
よく見かける訳ですが、茶葉を丸ごと飲む抹茶の方が
緑茶よりも沢山の栄養分を含むのは
落ち着いて考えてみれば当然なんですよね。
実際に粉末緑茶と抹茶を比べれば
栄養の面ではあまり差はないと言われています。
もちろん、どちらも高品質の商品を選んだ場合ですが。

被覆栽培を行うので抹茶の方が煎茶より多くの
クロロフィルを含んでいると言う人もいますが
それも、特記するほど量に違いがあるか
どうかは疑問が残るところです。

特に、粉末茶葉にはカフェインが通常の
茶葉を漉して作る緑茶の2~3倍以上含まれているので
1日に沢山飲めるものでもないですからね。

ただ、「抹茶」と名前が付くだけで
安価で品質の粗悪なものでも高く売れますからね、
「緑茶とはレベルが違う!」って感じで
抹茶を売り出したいという食品会社の思惑が
見え隠れしています。

 

【抹茶ブームから学べること】

アメリカ人の多くは
日本人は日常的に抹茶を飲んでいると思っています。
抹茶のカフェインで眠れなくなって初めて
「おかしいな」って気づくわけです。
でも、ネットを調べてもこの大ブームの最中では
実際のところ日本で抹茶がどのように
飲まれているかなんて情報を見つけるのは案外難しかったりします。

まわりに日本人の友達がいる人は別ですが
そうでない人は、よく分かっていないまま
抹茶を飲みすぎる人が沢山います。

他のスーパーフードにしたって
ほとんどのものは訪れたこともない遠い国から
きているものが多く「○百年もの間、○○民族の健康を
支えてきた」なんていう売り文句も
何処まで信じていいのかは疑わしいものです。

たしかに、その地方で昔から食べられていて
その地方の人の健康に少なからずとも貢献した
食品であることは確かなのかもしれないけれど、
どれぐらいの頻度で、どのような機会に
どれぐらいの量を、どう調理して食べられていたかなんて
説明もされていないことが良くあるし
事実を誇張してより「消費者が喜ぶ」形で
市場に紹介されることも日常茶飯事です。

抹茶にはカフェイン問題があるので
実際に内臓に被害が及ぶほど消費することは
難しいかと思いますが
もし、そうでなかったらどうでしょう?
ちょっと怖いですよね。

「何事もやり過ぎは良くない」
「体に良いものでも偏った食事は良くない」
こういう「キホン」をもう一度肝に銘じて
スーパーフードブームと付き合うことが
大切かもしれませんね。

もちろん、試してみるだけでなく
「日常的に食べたい」と思う食品に出会った場合には
大量に買い込む前に自分でリサーチすることも忘れずに。
そうすれば、スーパーフードの竜巻に
飲み込まれることなく健康に暮らせるでしょう^^

今日はここまで~
それではまた次回☆

 

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今日は、最近来ていた質問に
ちらりと答えてみました。
実は、質問に答えるの久し振り!?

内容は動画で!

 

 

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タイトルの通り
今私が一番よく食べているスーパーフードを紹介しています。

昔と比べてかなりシンプルですが、
これが今の気分です^^

 

 

今日の質問:あなたが今一番食べているスーパーフードは?
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日本に帰ってきてから、本屋さんに通い詰めている私。
そこで目につくのが、主にアメリカ発信の健康的なホールフードやハーブ類についての本や雑誌。

手に取って実際に見てみると、中身は写真集のようなお洒落な紙面で、
色鮮やかなローフードやグリーンスムージーには
植物の生命力を感じさせるようなパワーがあります。

近年の「フードフォトグラフィー」という分野の進化には
本当に感心するばかりで、思わずため息が出てしまいます。

どの本も生産者が笑顔でスーパーフードを収穫する模様や
美しく包装されたギフト用のスーパーハーブ、
スーパーフードを使った美味しそうな料理などが
本当にスタイリッシュに掲載されています。

こんな本や雑誌を手に取りながらふと思い出したのは・・・私の「黒い過去」。
流行りのスーパーフードに翻弄された日々です。

昔は大好きだったオシャレな健康食品関連の本ですが、
今では「スーパーフード」という言葉に惹かれて手にしてみても
結局は買う気になれず、棚に戻す。これの繰り返し。

なんかね、温度差があるんです。

なぜなら、私は「ファッションとしてのスーパーフード」を
少し前に卒業したからです。

こんなお洒落なものを食べている人はお洒落に違いないし、
輸入健康食品に詳しいのもカッコイイ、というイメージ。
そういう曖昧な理由でスーパーフードに手を出すのは止めたんです。
だって、自分の体に入るものなので、もっとちゃんとした理由で選びたい。

スーパーフードの「オシャレ化」について少し話すと、
これは、日本で始まった訳ではありません。

大昔から存在していた特に栄養価の高い野菜やハーブ類に
「スーパーフード」「スーパーハーブ」という
インパクトのある名前を付けて売り出し、
有名にしたはアメリカのナチュラルヘルス業界です。

スーパーフードの多くは地元ではそこら辺に生えているような
雑草、野生植物的な食品が多いわけで、
これでお金儲けをしようなんて、普通に考えて不可能だったんです。
タダで手に入るぐらいのものですから、商品価値がないと思われていたんです。

しかし、「これは当たる!」と感じたナチュラルヘルス業界は
「オーガニック」「高濃度」「最新技術で抽出」等というシールを貼り
「スーパーフード」という全く新しい食品のカテゴリーを作って売り出し、
巨大な利益を生み出すことに成功しました。

スーパーフードの中でもアメリカに流通が多いものは
すぐに健康や美容情報に貪欲なセレブや
セレブのフットネストレイナー・ライフコーチの目に止まり、
瞬く間に「ハリウッドセレブ御用達」の食品へと進化していきました。

ここまでくると、本来は本当に素朴な植物にさらに付加価値が付き、
高額での取引が始まりました。
しかし、セレブ効果もあってスーパーフードの売れ行きはうなぎ上り。

だって、消費者は生活必需品である食品を買ってるんじゃなくて
贅沢品である「ファッション」を買ってるんですから、
少しぐらい高くても買っちゃいます。

例えば、「ミランダ・カーも愛用のスーパーフード」という売り文句。
アメリカでも日本でもこの類の宣伝は本当に良く目にします。

ただ、この見出しを見て、「私も、ミランダみたいに健康になりたい!」
と思う人はまずいないでしょう。
なぜなら、ミランダがその食品のおかげで健康になったかどうかなんて誰にも分からないし、
どうぜたった1枚のパパラッチ写真だけで勝手に「愛用」と言われてる場合の方が圧倒的に多いし。
また、人間には人種や体質の違いだってあるし。

でも、こんな風に書くとそのスーパーフードは売れるんです。

なぜなら、ミランダと同じスーパーフードを食べることがお洒落だから。
ファッショナブルだから。

「セレブのクリーンな食生活の秘密はスーパーフード」
こんな感じで、スーパーフードは今の「オシャレ食品」としての
立ち位置を、不動のものにしました。

私も、昔はこう言ったオシャレな西海岸の健康ブームにどっぷりハマっていました。
スーパーフードも新しいのが出るたびに試してました。
キッチンにはやたらエキゾチックな名前の食品が所狭しと並び
その量はいつしかお店が始められるぐらいに増幅。

「スーパーフードって本当にそんなに健康的なの?」
そんな疑問を投げかける人が出てくる前の、
西海岸ナチュラルヘルスコミュニティー内での
スーパーフードブーム全盛期のことでした。
(2008年の終わりぐらいまでかな?)

もちろん今でもオシャレ食品は好きだし、
そういう情報を眺めるのも好きです。というか、避けては通れない。

スーパーフードブームはとうの昔にナチュラルヘルスコミュニティーを飛び出し
今ではオシャレな西海岸人のライフスタイルの一部になっています。

特にビーチ沿いのロサンゼルスの中でもオシャレな地域に行くと
スーパーフードやスーパーハーブを使ったレストランやお菓子屋さんを
見ないことの方が稀なぐらいです。

パトリック・シュワルツェネッガーみたいな
キラキライケメンがカフェのテラスで
スーパーハーブブレンドのハーブティーを飲みながらくつろいでる。

まさに、絵に描いたような西海岸の風景。
実在します 笑

これに、憧れない日本人女子は少ないでしょうね。

 

スーパーフードなら何でも良い訳じゃない

スーパーフードブームに乗っかって、
いろんな健康食品を楽しむのも良いし、
オシャレ感も十分に満喫しちゃって欲しいと思います。

ファッションなんですから、個人の自由です。

でも、ブームに流されて
本当にスーパーフードの全てが健康に良いと思い込んでしまうのは
ちょっと危険かもしれません。

アメリカで流行ったものが必ずしも日本人の体に合うとは限りません。
また、スーパーフードやスーパーハーブの場合
普通の野菜や果物には含まれていない強い成分が含まれていることが多く、
特に食べ過ぎによって体調不良を訴える人もいます。

スーパーフードも広義に解釈している場合は
「ちょっと栄養価が高め」ぐらいの野菜や果物が含まれていたりしますが、
ここで言うスーパーフードは特定の栄養分や有効成分を
他に類を見ないぐらい沢山含んでいるようなタイプの食品です。

有名な例で言えば、カカオやマカは
副作用を経験する人が少なからずともいる食品です。

漢方には漢方薬局という相談できる場所がありますが、
それに近しい効果がある可能性があるスーパーフードやスーパーハーブには
相談できる専門家もほとんどいません。

まして、アジア地域以外原産のものに関しては
日本人との体質の相性が全く不明。

最近私は、食べる楽しみや、食品への好奇心を満たすためではなく、
純粋に健康のために異国のスーパーフードを食べることに疑問を抱いています。
日本人が今まで全く食べていなかった
地球の裏側から来た未知の食品をある日突然食べて、
それで健康になれるのか・・・?

そんなことを考える訳です。

私も色んな売り文句に負けて、本当に色んなスーパーフードや
スーパーハーブを試してきましたが、
最終的に勝ち残ったと言うか、今でも食べているものと言えば、
和漢やアーユルヴェーダのスーパーフードだけです。

難しく考えていた訳ではないですが、
気づいたら自然とこうなってました。

ゴジベリー(クコの実)とホーリーバジルは
日本にも旅のお供に持ってきたぐらいですから。

健康食品に関するブームは、ブームで終わらず
のめり込んでしまう人が多いのが危険なところです。

ブームに飲み込まれないように
ファッションとしての健康食品と
健康のための健康食品を上手く使い分けてください。

 

今日の質問:スーパーフードブーム。
あなたは、どのように付き合ってますか?

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