lchforhclf

今日はLNH読者のKeyさんからの
メールに返信したいと思います!
前回のメルマガについてですよ♪
(中略部分あり)

「Satori-san,

いつも役立つ情報をありがとうございます。
今回のメルマガに関しての質問というか、
ご意見を伺いたいです。

高脂肪、 低炭水化物の食事療法が糖尿病、
心臓 病、小児肥満症、アルツハイマー、認知症、
癲癇等の病気治療にも大変役にたつという
検査結果を発表している 医師達(下記の)が増えています。

Dr. David Perlmutter, Robert H. Lusting (MD), Paul Jaminet (Ph. D.),
Prof. Tim Noakes, Alejandro Junger (MD), Mark Hyman (MD)…などなど

上記の専門家からの研究結果が出ていても、
やはりLCHFは流行であり、
食事療法としてはプラントベース、
ヴィーガンのHCLFの食事療法が
健康には一番適しているとお考えでしょうか?
もしくはやはり人それぞれ、
自分の体によいベストな食事を探すべきなのでしょうか?

あまりにも情報が多すぎて、
将来的な健康を考えた時に迷いが多く、
特に三大栄養素の部分でもあるので
正直本を読めば読むほど、
記事を読めば読むほど迷いが出てきます。

Satoriさんのご意見を伺えますか?

よろしくお願いいたします。 Kay」

Keyさん、メールありがとうございます!

「人それぞれ、自分の体によいベストな食事を
探すべきなのでしょうか?」

その通りです。

 

【LCHFとHCLF】

低糖質高脂肪食LCHF (Low Carb High Fat) と
高糖質低脂肪食HCLF (High Carb Low Fat)は
究極の二択と考えらえがちですが
実はそうではありません。

まず、(そんな人はいないと思いますが)
もし生活習慣病になりたければ、
糖質と脂質を両方たっぷり摂る
高糖質高脂肪HCHF (High Carb High Fat)の
食事をするのが、一番の近道です。

もうずいぶん前から糖質と脂質は
代りばんこに悪者扱いされてきました。
炭水化物や砂糖の摂り過ぎが良くないと聞いた翌日に
本当は脂肪が良くないんだ!と聞くことは良くありますよね。

しかし、実際には一番悪いのは
糖質と脂肪を両方とも沢山摂取することです。
この組み合わせはまさに致命的です。

例えば二型糖尿病は
血中に糖分が増え過ぎて起こる病気だと
一般的には思われていますが
炭水化物の摂取量が時折食事全体の80%にも
及ぶと言われているアジアの国々で
欧米諸国より糖尿病の発症率が低いのは何故でしょう?

もちろん環境や加工食品の普及率、運動不足など
色々な理由が上げられますが、
一番の原因は血中の脂肪量だと考えられています。

血中に糖が増え過ぎると体は
インスリンというホルモンを放出して
血糖値を下げる作業をする訳ですが、
糖の量があまりにも多いと、脂肪の燃焼を一時中断し、
血糖値低下作業に集中します。

食事が脂肪過多でなければ、
これでもなんとか健康を保てる訳ですが、
脂肪の多い食事をしていると、
徐々に体に取り込み切れない脂肪が
血中に留まっていきます。

そして、血中に必要以上の脂質と糖質両方が
常に存在している状態が続くと
ホルモンの乱れに始まる連鎖反応で
健康な生命活動が徐々に阻害され、
結果的には生活習慣病などの病気へと繋がっていきます。

がん治療で有名な
ニコラス・ゴンザレス医師(Dr. Nicholas Gonzalez)は
「高糖質でがん治療を進める患者もいれば
低糖質の方が良い結果が出る患者もいる。
だから、健康な人に関しても1種類の食事で
万人が健康になることはない、と考えるのは
難しいことではない」と述べています。

別の言い方をすれば、
糖分と脂肪分の摂取量が健康的な範囲内であれば
LCHF でもHCLF でも
健康になれる可能性はあると言うことです。

LCHFで健康になったと言う人がいる一方で
HCLFで健康になった人がいるのも
偶然ではないんです。

 

【どちらかと言えば・・・】

ただ日本人の場合
どちらかと言えば高糖質低脂肪の食事を
昔からしてきていますので、
こちらの方が体に合う人は多いでしょうね。

人間は寿命が長いので中々
食事がDNAに与える影響と言うのが
見えてきませんが、豚などの家畜では
違う食事を与えていると世代を追うごとに
育つスピードや筋肉の付き具合、体格など
色々な面で明らかな変化が現れてくることが
分かっています。

良くも悪くも、日本人は炭水化物多めの
食事をしてきましたので、他の人種に比べて
体質的に米等の消化吸収能力が
高いという事は十分に考えられます。

その証拠に、マクロビベースの玄米中心食で
思うような結果が得られない欧米人は
少なくありません。

個人的には今のところ
昔ながらの雑穀を取り入れた野菜たっぷりの
サッパリした日本食が一番良い
という結論に達しています。

トピックが大きいので、
まだまだ答え切れていないところもありますが、
また追々話していきたいと思います。
質問があれば、このメルマガに返信してください。
疑問に答える形でお話しするのが
一番手っ取り早いと思うので(*´▽`*)

それではまた次回!
LOTS OF LOVE,
SATORI X


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fullfattrend

 

健康への第一歩は
「ホールフード」を食べること。
これは、中流家庭以上の一般的なアメリカ人の中にも
徐々に浸透しつつある考え方です。

ハリウッドでも一昔前まで人気だった
クッキーダイエットや
サプリメントを多用したダイエットではなく
ヘルシーなホールフードをしっかり食べて
運動することで長期的に魅力的な体を作っていく・・・
という大きな流れが出来てきています。

その証拠に、ハリウッドセレブが
相次いでヴィーガン関連のビジネスをスタートさせています。
まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大している、
それがホールフードのムーブメントです。

しかし・・・!

やはり出ました。
このホールフードのコンセプトを取り違える人たちが。

植物油などを酸化加工して作られる
ナチュラルとは正反対の道を行くマーガリンや
加工を施して脂肪分を減らした低脂肪バター。

こういった加工食品ではなく
普通のバターを食べよう!という動きが
今アメリカでちょっとした話題になっています。

実際に、ニューヨークタイムズ紙の記事によると
去年、バターの売り上げは前年に比べて14%も増加し、
今年の3月までにさらに6%も上昇しているとのこと。

また、今年に入って全脂肪乳の売り上げは11%増加し、
無脂肪乳の売り上げは14%も減少しているのだとか!

これは、かなり大きな変化です。

ニューヨークタイムズの記事は
クレディ・スイスの消費傾向レポートから
データを取っているんですが、このレポートによれば
赤肉と卵の消費も今後増えていくと予想されています。

【きっかけ】

なぜ、この様な流れになってきているのか・・・
それには色々な理由が考えられます。

まず、低迷が続く食肉・酪農業界は
常に製品の売り込みと動物性食品の汚名返上に
多大な資金を注ぎ込んでいますので
その資金投下が何らかの形で成功した可能性があります。

次に、最近ダイエット業界でも
パレオダイエットやブレットプルーフ(防弾)ダイエットなど
「ホールフード」推しのプランが人気です。

人気と言っても、実際に本を手に取る人は少なく
細かいルールはあやふやなまま
「肉やバターを食べても痩せられる」
「全脂肪の方が健康的」というメッセージだけが
一人歩きしてしまっている状態です。

実際にウチの旦那さんも
パレオダイエットは好きなだけ肉を食べても良い
痩身食だと勘違いしていました。

そして、この消費者の悪意のない勘違いに
食肉・酪農業界が乗っかる形で
様々な宣伝を次から次へと打ち出すものだから
消費者は次にスーパーに行った時に
いつもの低脂肪ではなく、全脂肪の製品に
手が伸びるという訳です。

【マーガリンよりバター・・・の続き】

全脂肪の流行は非常に危険です。
なぜなら、殆どの人は乳製品だけ全脂肪のホールフードにこだわって
結局、他の食品はいつもと同じ加工食品を食べるから。

そんなことをしたら、一瞬で極度の脂肪過多に陥るし、
ほんとに元も子もありません。

一方、健康志向の人で
「ホールフードダイエット」の意味を理解している人は
この様なミスを犯すことはおそらくないでしょう。

ただし、「マーガリンよりバター」で止まっていたのでは
理想的な健康を手にすることは出来ません。

ヴィーガンでなければ、
バターは健康な脂肪分の1つとして数えられることが多いです。
動物性の油は何でもそうですが、熱に強く
加熱してもその構造が変わらないため、
調理にも向いています。

ただし、乳製品は
乳牛に与えられる抗生物質やその他の薬を間接的に
体に取り込んでしまう危険性がある他に、
乳牛の暮らす環境や、酪農が地球に与える
悪影響など様々な面で問題があります。

お隣さんがオーガニック牧場を経営しているとか、
自分で牛を飼っているなら話は別ですが、そうでない場合は、
クリーンでエコな乳製品を手に入れることは
そう簡単ではありません。

また、最高品質の油となれば、
動物性のものは、植物性のものより断然高価なので
経済的でもありません。

【脂肪分の摂取源】

じゃあ、どこから脂肪を摂ったら良いのかという話ですが、
ホールフードであれば別に何からでも構いません(*´▽`*)
そこまで大量に必要なものではないので。

個人的にはと言うか、
一般的にはこの順番で数字が大きくなるほど
ナチュラル・健康とされています。

1. バター・肉・魚<
2. ココナッツ、ヘンプなどのコールドプレスオイル<
3. ナッツ&シード<
4. アボカド<
5. 野菜・果物

マーガリンよりは絶対にバターですが
バターよりはコールドプレスオイル、
オイルよりはナッツ、シード、アボカドなどの
ホールフーズの方がより健康的です。

最後に野菜・果物と書いてありますが
実はアボカドやオリーブなどの明らかに油っぽい
品種以外の野菜や果物にも
ごく少量ですが脂肪分は含まれています。

その証拠に、ヴィーガンのボディビルダーでも
体脂肪率をゼロにすることは出来ません。
これは、体が必要な脂肪分に
しがみついて離さないというのもありますが、
どんな野菜にも脂肪分が含まれている
からでもあります。

私も昔は色んなオイルを試すのが好きだったし、
「上質な植物性脂肪分」を必ず食事に
取り入れるように最新の注意を払っていました。
なぜなら、ナチュラルヘルスの専門家は
みんなその様に言うから。

でも、結局は脂肪分って美味しいから食べてしまうし、
今は摂り過ぎに注意しているだけで
「必ず取り入れるように」努力したりはしていません。

逆に、オイルも加工品だからと、
完全にオイルフリーの生活をしたこともありましたが
これも今はやっていません。
オイルを全て野菜やナッツで置き換えると
料理の幅が狭まってしまうし、
現代人らしい食生活が出来なくなってしまうから(笑)

全てはバランスですね、結局。

今日はここまで!
また来週☆

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X


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gluten free diet

 

近年爆発的なブームになっている
グルテンフリー。
近頃、LNH読者の方からも
たくさん質問をもらっていました。

アメリカでのグルテンフリーブームは
病的と言っても良いほどで、
スーパーには派手な「グルテンフリー」の
シール付き食品が溢れかえっています。

「グルテンフリーになってから
腸の調子が良くなって痩せた!」と喜ぶ人が
いる一方で、「何の効果もなかった」
「むしろ太った」と言う人もいます。

一体、グルテンフリーって
何なんでしょう?
体に良いんでしょうか?

 

【グルテンが毛嫌いされる理由】

まず、グルテンとは小麦などの穀物に
多く含まれるタンパク質の一種です。
「セリアック病」という免疫疾患を患っている人は、
グルテンが全く食べられません。

食べてしまうと小腸と反応して腸壁をすり減らし、
頭痛、吐き気、お腹の張り、関節痛などの
不快な症状も伴います。

セリアック病は完治することはないと言われ、
一般的にグルテンフリーの食事をすることで
腸へのダメージを避けつつ、
症状をマネージする方法で治療されます。

セリアック病患者の世界人口は
0.6〜1%と言われています。
日本では0.7%(1000人に7人)だとか。

セリアック病が有名になって以来、
「小腸が破壊されて栄養が吸収出来なくなるなんて、
グルテンって怖い!」という
不安感が世間に広まったと思われます。

 

【小麦アレルギー】

小麦アレルギーは
グルテンを含む 全ての小麦タンパクに
体の免疫系統が反応してしまう現象で、
症状は小腸起因のものに限らず、
肌や喉のかゆみ、喘息、蕁麻疹なども起こります。

小麦中のどのタンパク質に
特に強い反応を示すかは一人一人違いますが、
良く分かっていない人の中には
「小麦アレルギー=グルテンアレルギー」と
思い込んでいる人もいるでしょう。

小麦アレルギーの人が年々増えていることもあり、
グルテンへの不信感は募るばかりです。

 

【グルテン不耐・過敏症】

最近特に増えていると言われているのがコレです。
簡単に言えば、グルテンの消化が困難な人です。
先天的な場合もあれば、
後天的に発症する場合もあるようです。

例えば、 遺伝的にアルコールを分解する
アルコール脱水素酵素が少ない人は
アルコール不耐症です。

こう考えれば、結構身近なものだと
いうことが分かると思います。

そして、アルコールで
すぐに顔が真っ赤になる人に
多量かつ長期的な飲酒がすすめられないのと同じで、
グルテンに弱い人は、健康のためには
出来るだけグルテンを避けるべきです。

グルテン不耐・過敏症が慢性化すると
やがて免疫系統が疲れ切って炎症が起こり
セリアック病に発展する場合もあると
言われています。

一度セリアック病になってしまえば、
グルテンを含む製品は食べられなくなりますので、
最悪の事態を回避するためにも
「グルテンは控えよう!」と
思う人が増えているのも頷けます。

 

 

セリアック病やアレルギーでない人の体に
グルテンが与える影響は、まだ未知数なところがあります。
「グルテンフリーこそ健康への早道だ」と断言する
専門家がいる一方で、そこまで過敏になる必要はないと
考える人たちもたくさんいます。

 

【私が思うこと】

「腸内環境正常化」という言葉が
浸透している昨今において、
腸にダメージを与える可能性のあるグルテンは、
少なからずとも健康に不安のある現代人の
危機感に油を注いでいる成分だと言えます。

でも、私にとって
正直このグルテン問題は、
大した問題ではありません。
もっとシンプルに考えているからです。

まず、グルテンを含む食品を
思い浮かべてみてください。

パン、パスタ、ラーメン、うどん、そうめん、
ケーキのスポンジ、クッキー、餃子の皮、
ピザのクラスト、ビール・・・

全部、とんでもなく栄養価の低い食品です。

こういう食品は、
元々「お楽しみ」「ご褒美」程度に
たまに食べるものであって、
食卓の常連になるような食品ではありません。

「口にあまり入らない=
グルテンの摂取量を心配する必要もない」

そう、私は思っています。

私が使っている醤油は
小麦粉を使用していない純正たまり醤油ですが、
これもグルテンフリーを意識した訳ではなく、
小麦粉が口に入る機会を出来るだけ
減らしたいと思っているからです。

そして、私自身や私の家族はありがたいことに
セリアック病やアレルギーではないので、
わざわざ「グルテンを処理していない工場で加工しました」
と書かれてある普通のものより高価な
オートミール等を選んで買う必要性も感じていません。

現代人のグルテン過多の食生活の主な原因は
やはり、小麦粉の食べ過ぎにあると思います。
栄養価が低く「加工食品」である小麦粉は
出来るだけ避けたい食品です。

小麦粉製品を普段避けている人が
たまにパンやパスタを食べるのと、
小麦粉製品を日常的に食べている人が
いつものパンやパスタをグルテンフリーの製品に
変えるのではどちらが健康的でしょうか?

答えは簡単な気がします。

それでは☆

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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昨日、数日前にやった
オメガ3の血液検査の結果が返ってきました。
はい、オメガ3の血液検査っていうのが
あるんです最近は。

まだあまり知られてなくて
一般的な検査ではありませんが
私はオタクなのでやってみました 笑

そもそも何でやってみようと思ったかというと、
1つは検査の信ぴょう性とレベルが
上がってきたと言うこと。
2つ目は、オメガ3の摂取を増やす努力を
した方が良いのかを見極めたかったからです。

意外かも知れませんが、
私はオメガ3サプリメントを
一度も摂ったことがありません。
魚油やクリルオイルだけでなく
植物性の亜麻仁油やサチャインチオイルさえも
一度も食事に取り入れたことがありません。

ここ数年は魚を食べ始めた
ということもありますが、
オメガ3の「摂り過ぎ」について
気になっていたのが主な理由です。

 

<オメガ3の摂り過ぎ>

ミシガン州立大学の
ジェニファー・フェントン博士率いるチームが
オメガ3摂り過ぎによる健康へのリスクを
発表したのが2010年のことでした。

実験では多量のオメガ3を食べたマウスが
大腸炎や免疫不全を起こし、
フォローアップの研究では
突然の心停止のリスクも高い事を発見。

オメガ3には体の炎症を抑える効果が
ある訳ですが、これが度を超えると
免疫系統が「予期せぬ」反応をする
可能性があるとの見解でした。

 

<オメガ3の摂取量>

もちろん、この手の実験には良くあることですが、
実験のマウスは、人間では摂取が難しいほどの
大量のオメガ3を食べています。
なので、実験結果をそのまま私たちの
食生活に結び付けることは出来ません。

オメガ3摂取不足による健康リスクの方が
依然として大きいことにも変わりはありません。

ただ、最近ではありとあらゆる
加工食品が「オメガ3入り」になっているので
こういった研究が注目を浴び始めている訳です。
(アメリカではオレンジジュースや
パンにもオメガ3が入ってます。)

日本の厚生労働省は「極端な大量摂取による
健康障害の懸念はあるものの、
人におけるエビデンスは十分ではない」として
オメガ3摂取量の上限は定めていませんが、
米国心臓病協会はサプリメントで
1日3g以上摂る場合は医師と相談
することを勧めています。

オレゴン州立大学のノーマン・ホード博士は
オメガ3摂取による人体への影響がハッキリと
立証されるまではエビデンスベースの
摂取量目安を定めることは出来ないとした上で、
今の段階では心臓病協会がすすめる
「最低でも週2回はオメガ3を多く含む
魚を食べ、虚血性心疾患のリスクがある人については
医師と相談してサプリメントを摂るのが良い」
としています。

ちなみに、厚生労働省では
オメガ3の摂取量目安を
現在の成人の摂取量(1.8~2.4g)以上としています。

 

<で、血液検査の結果はどうだったのか>

私の血液検査の結果は
7.48%でした。

と言っても何か分からないと思いますが 笑

4%以下が少な過ぎ
4~8%が普通
8%以上が理想的

ということです。

99%のアメリカ人は
2.5~12.10%の範囲内に入るようです。
ちなみに、理想というか目標値として
良くあげられるのは8%です。
そして、この8%は嘘かホントか
日本人のおおよその平均値であると言われています。

これが、私の中で
引っかかってたんですよね。
長らく。

日本人の平均値が本当に8%なら
私も8%かそれに近い数値の可能性が
高いと思っていたので、そんな訳で
オメガ3サプリには手が出なかったんです。

結果は、理想値に少し足りない感じ。
週に約3回小さい魚(主にサーモン)の
切れ身を食べている状態で
この数値でした。

 

<植物性オメガ3>

「植物性のオメガ3は効かない」って
聞いたことありませんか?
理由は人間の体は植物性の
オメガ3を脳が必要とする
DHAに変換することが出来ないから。

これもかなり討論が繰り返されてきた
健康トピックですが、
血液検査の普及によって
分かってきたことがあります。

植物性のオメガ3を十分に
使えこなせる人は沢山いる
植物性のオメガ3を十分に
使えこなせない人も沢山いる

これらの人たちの違いは
代謝、吸収能力の違いと
体質、遺伝によるものだと
考えられています。

完全にヴィーガンでも
検査結果が理想値を上回る人もいれば、
魚を適度に食べる人でも
理想値に達しない人もいます。

また、魚介類に頼る必要がない人の中にも
植物性のオメガ3サプリメントを
必死で摂って初めて目標値を達成する人と、
あまり気にかけていなくても
ある程度良い結果が出る人もいます。

なので「植物性のオメガ3が
十分か十分でないか」の答えは
人それぞれ違うと言うことです。

 

<まとめ>

血液検査の結果ですが、
感想としては予想的中という感じです。
魚を食べている今、さらに
サプリメントを摂る必要は無いかなと思います。

あと、こんなに少ない魚介類の摂取でも
理想値にかなり近い数字が出たのは
ちょっとビックリです。

もしかしたら最近よく食べる
クルミのおかげなのかも知れないし、
食べてる魚が体に合っているのかも知れません。

今後はひとまずオメガ3は置いておいて、
オメガ6の値を減らすことを
中心に努力していこうと思います。

やっぱり現代人の健康は
「引き算」中心に考えるのが良いですね!

 

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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フルーツが体に良いなんて当たり前のこと。
でも、食べる量となると、
野菜みたいに大量に食べても良いのかは良く分からない・・・
こんなこと、考えたことありませんか?

 

 

私は今でもよく考えます。
フルーツの摂取量を制限するべきか否か。
定期的に悩むトピックです。

今日は、そんな悩みに
私なりに答えています。

 

今日の質問:
1日にどのぐらいの量の果物を食べますか?

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 

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