つい2週間前に出席した友人カップルの結婚式でのこと。
私は着ていく予定の青いワンピースに合わせる靴がなく
自分の結婚式に使って以来触っていなかった
青いヒールを履いていきました。
新婦を含め沢山の人に服装を褒めてもらって
素直に嬉しいなって思えました。

後日、結婚式の時の写真を見ながら
突如ふわっと心が温かくなるような感覚を覚えました。
生まれて初めて、自分の写真を見て心から
「この日の私キレイだったな」と思えた日です。

【Comfortable in Your Own Skin】

自分自身の容姿を魅力的だと思うこと・・・
「そんなの簡単!」と思う人がいる一方で
それが出来なくて苦しんでいる女性は沢山います。
私もその1人です。

アメリカでは女性が精神的な幸せを
手に入れるためのカギとして
「Comfortable in Your Own Skin」という
フレーズがしきりに叫ばれています。
これは、直訳すれば「自分自身の皮膚の中で
心地良いと思えるようになろう」という意味です。
つまりは、自分自身の容姿を受け入れて
愛するという意味です。

ただし、この問題の複雑なところは
「自らの皮膚の中での居心地の悪さ」と
実際の容姿はほとんど関係がないことです。

ダイエットや整形でもすれば
解決される問題だろうと思いきや
世界中から羨まれるほどの美貌の持ち主でも
同じような悩みを抱えているんです。

この居心地の悪さの原因は、
全て私たちの頭の中にあるというわけです。

「人は完璧ではないから、コンプレックスも
含めて自分を愛するべき」という考えも
あるにはありますが、最近は
そのコンプレックス自体の原因を追究して
より深い自己愛を育もう!という考え方が
女性が本当の意味で幸せになるためには
必要ではないのかと言われています。

 

【私の場合】

私は顔出しまでしてブログをやっているので
もちろん容姿を含め自分のことは
大好きなんだろうと思われがちですが
全くそうではありません。

その証拠にというか、
容姿を褒められるのが好きではないんです。
元々地味な性格なので、見た目が評価されることに
すごく違和感を感じるんです。

こう書けば大したことではないように聞こえますが
私の心の闇もまぁ相当深くて
例えば「細い」と褒められないように
洋服は1~2サイズ大きいものを買って体型を隠し
「スラッとしてる」「スタイルが良い」と
言われないようにヒールも履かない。
こういったことを15年も徹底して続けていました。

褒めてもらうともちろん嬉しいですが
それ以上に「目立ちたくない」
「私は注目されるような人間ではない」
という思いが強く、ブカブカの服に
隠れるようにして生きてきました。

ただ、健康について学ぶ上で
自己愛というものがいかに私たちの身体に
大切なのかということを知って、
5年前ぐらいからありのままの自分を受け入れる
特訓を始めました。

 

【私の特訓】

1.健康な生活
美しさや自信は、はやり健康な体があってこその
ものだと信じているので、どんなに面倒でも
疲れていても、最低限のルールは守って
健康な生活を心がけてきました。

2.自分一人の時間を作る
最低でも週1回は自分一人でゆったりと過ごす
時間を作るようにしました。
自分と向き合うのに慣れる練習です。

3.自分にご褒美を与える
お金があれば健康食品や本を買う習慣が
付いていましたが、意識的に生活必需品以外のもの、
例えばアクセサリーやスパでのマッサージなどを
定期的に自分自身にプレゼントして、
自分はこういうぜいたく品をもらえる価値のある
人間なんだと言い聞かせています。

4.自分へ愛の言葉を送る
メディテーション中に自分への愛の言葉を
唱えたり、時には自分自身の好きなところを
紙に書いて自分自身に送ったりもします。

自分を愛するなんて、その方法を考えるまでもなく
自然に出来るはずのことだと思っていましたが
自分自身の体が他人のものの様に感じてしまっている場合
愛を伝えるにしても恥ずかしいと思ったりすることも多く
未だに四苦八苦しながらの自己愛育成特訓です。

 

【5年後】

3年前ぐらいから徐々に
自分自身に対する自信を取り戻してきた私ですが、
それを本当に身を持って感じられたのが半月前です。

話を結婚式に戻すと、
あの日、私は5年前の自分では
考えられない格好をしていました。

結婚式の日に着たドレスはかなりピタッとした
ジャストサイズのノースリーブで、靴は12センチのハイヒール。
身長180センチの旦那さんにほぼ肩を並べていました。

結婚式では、本当にいろんな方に褒めてもらいました。
いつもは、洋服は褒めてもらいたくても
好意的なコメントが自分の体型のことに及ぶと
「なんでこんな格好してきたんだろう」と
自己嫌悪に陥っていましたが
今回はそんなこともありませんでした。

数年前まで「ヒールは8センチ以下」と
意味のない厳しいルールを作っていた
自分が嘘のようです。

そして「あぁ、これが自分の皮膚の中で
心地がいいってことか。」と妙に納得しました。
5年前と見た目は一切変わらないのに
なぜか自分自身がより魅力的な女性の様に感じる。
とても不思議な感覚です。

 

【それぞれの自己愛育成法】

今現在「自分の皮膚の中で居心地が悪い」
「自分の体じゃない様な感覚がある」
こんな風に思っていても大丈夫です。
1人じゃありません!

自分を愛する努力をすれば
いずれありのままの自分で
自信を持って生活出来るようになります。
私も徐々にゴールに近づいている感覚があります。

でも、やっぱり自分自身に合う
自己愛の育成方法を探すのは大切だと思います。
何で自分の皮膚なのにこんなにも居心地が悪いのか。
一度落ち着いて考えてみて下さい。
原因がわかれば、解決方法もすぐに見つかるはず。

歳を取れば周りの目は徐々に気にならなくなるし、
時間が解決してくれるコンプレックスもあるけれど
コンプレックスが気にならなくなることと
自分を愛することも同じようで違うので
ネガティブな考えの根元を探しだすのは
長い目で見てもとても大切なことです。

私もまだまだ自分自身に自信がない部分が沢山あります。
でも、努力は続けて行こうと思います。
いつか本当に「comfortable in my own skin」と
胸を張って思えるようになれますように!

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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