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今日は化粧の話をしようと思います。

最近は ミネラルファンデーションも
本当に沢山種類があって、
1種類に絞るのも一仕事ですよね。

こんなに一杯選択肢があると、
「選び方や使い方に何となく不安を抱いている」
という人も多いんじゃないかと思います。

そこで、今回は私のミネラルファンデの
選び方と使い方を出来るだけ簡潔にまとめてみました。
次のファンデーションを買う時に
参考になればと思います。

 

【主な原材料】

基本はパウダー状の鉱物(ミネラル)を
数種類組み合わせた シンプルな作りですが、
エッセンシャルオイルやお肌に良い成分を
配合している物も沢山あります。

有効成分(日焼け止め効果)には
酸化亜鉛と酸化チタン(二酸化チタン)のどちらか
または両方が使われることが一般的です。
配合量にもよりますが完成品のUVカット率は
SPF15ぐらいがスタンダードではないでしょうか?

有効成分以外では以下のような鉱物が
頻繁に使われます。

・酸化鉄(iron oxide)− 撥水、色
・マイカ(mica)− ツヤ、輝き

一番シンプルなタイプのミネラルファンデは
上記4つの原料のブレンドであることが多いです。
より機能性の高さを歌う製品であれば
シリカが含まれていることがあります。

・シリカ(silica)− 保湿、余分な皮脂の吸収

これらが良く見るベーシックな
ファンデーションのメインとなる原材料です。

 

【避けた方が良いとされる原料】

保存料などの化学合成品を避けたいのは
もちろんですが、ナチュラルな原料の中にも
「避けた方が無難」とされる原料がいくつかあります。

1. タルク・滑石(かっせき)

タルクはケイ酸塩鉱物の一種で
食品添加物やチョーク、ベビーパウダー等の
原料にもなっている物質ですが
1970年代頃から主に肺がんと卵巣がんとの
関係が疑われてきた、いわくつきの鉱物です。

現在では「日常の使用による健康リスクはない」
と言われることも多いタルクですが、
パッケージに「タルクフリー」と書いて
売り出している製品も多く、
消費者のタルクへの懸念も根強いです。

また、品質と安全性にこだわるメーカーであれば
タルクはまず使われることはありません。

ちなみに、肌に乗せると
毛穴詰まりの原因になるとも言われています。

2. オキシ塩化ビスマス

アレルギーを持っている人が多いのが
オキシ塩化ビスマスの特徴です。
ミネラルファンデで肌のかゆみ、湿疹、
ニキビ等を経験するようであれば
オキシ塩化ビスマスが原因である可能性は高いです。

というのも、このオキシ塩化ビスマスを含む
ビスマスという鉱物はとても希少で
「レアミネラル」の一種です。
このため、大多数のミネラルファンデに使われる
オキシ塩化ビスマスは、天然のビスマスから取るのではなく
スズ、銅、銀、金などの鉱石を加工して
人工的に作られています。

これらの鉱石から抽出された成分を
化粧品原料として安全なレベルにするには
重度の精製・漂白加工が施されるため
完成品はもはや「ナチュラル」とは程遠い物になります。

私の知る限り、今のところ皮膚ガン 等との繋がりは
見つかってはいないものの、
肌への刺激が大きく、不快感を覚える人も多いので
出来るだけ避けたい 原材料です。

 

【ミネラルの大きさ】

より好まれるタイプのミネラルファンデは
肌から血液に吸収される恐れのある
極小粒子(ナノ・パーティクル)を
使用していないタイプの物です。

粒子が荒すぎると使い勝手も悪いし
見た目も白浮きして良くないんですが
逆にナノのレベルまで小さくなると、
それはそれで安全面の懸念があると
考えられています。

ちなみに今の段階で粒子のサイズに
注意した方が良いと言われているのは
有効成分である酸化亜鉛と酸化チタンです。

ナノ粒子不使用、Non-Nano、No nano-particles、
Free of nano-particles、nano-particles free
などの表示を参考にすれば
ナノ粒子を避けることが出来ます。
ただし、100%ナノフリーは現実的には
ほぼ不可能なので完全には避けられません。

 

【シリカとシリコン】

「シリカ=シリコン」だと誤解している人が結構います。
確かに、シリカはシリコンと酸素の化合物ですが、
実はこれはシリコン違いなんです!

シャンプー等に入っていて髪と頭皮の健康を阻害する
と言われているシリコンは英語では
Siliconeと書き、読みは「シリコーン」で、
ケイ素樹脂とも呼ばれます。

一方、シリカ(二酸化ケイ素)の主成分である
シリコンはSiliconと書き、英語の読みはシリコン、
日本語ではケイ素と呼ばれる物質です。

地球上で酸素に次いで多く存在するケイ素は
天然の成分で、人間においても
柔軟性のある関節、健康的な肌、爪、歯、骨を
維持するためにはケイ素が欠かせません。

シリコン(ケイ素)がシリコーン(ケイ素樹脂)の
原料であることには違いありませんが、
シリコン(通常はシリカの形で存在)と違い、
シリコーンは天然には存在していない人工物質です。

 

【アレルギーの話】

ピーナッツでひどいアレルギーが出る人がいるように
ミネラルファンデも、天然成分だからといって
アレルギーにならないとは限りません。

マイカでかゆみ等が出る人もいます。
新しい製品を試すときは慎重に。

また、アレルギー症状は特に長時間使用や
汗をかいた時に感じる人が多いようです。

 

【一番安全な使い方】

ミネラルファンデにも
ルースパウダー、プレストパウダー、
リキッド、クリーム状など色々とありますよね。

リキッドやクリームタイプのものには
分離を防ぐための添加物など余計なものが
入っていることも多いので、
恐らくパウダータイプを選ぶ人が多いと思いますが
特にルースパウダーでは
粉の吸い込みに注意が必要です。

特に酸化チタンは多量に吸い込んだ場合に
肺が詰まり、最悪の場合肺機能不全を引き起こす
可能性があると言われていて、
取り扱いには注意が必要です。

リスクを最小限に抑える方法としては
顔から離してパウダーを手のひらに少量取り、
そこにフェイシャルオイルを加えて混ぜ
顔に塗る方法があります。

実際には、そこまで心配する必要はないと思いますが、
出来るだけ粉が飛び散らないように
お化粧するのは大切だと思います。

 

【まとめ】

化粧好きなので長々と書きましたが
これが私がミネラルファンデーションの
購入や使い方で注意している点です。

参考にしてください!

それでは☆

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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