子供の頃「姿勢が悪い!」って
注意されたことはありませんか?
親や先生が言う「姿勢が悪い」は
大抵「お行儀が悪い」という意味だと思いますが
実は、姿勢の悪さはマナーの話を越えて
健康にも良くないんですよね。

猫背や長時間の足組みが体に良くないのは
誰でも何となく分かることだと思うんですが
やはり癖を直すのは難しいですし
普段は忘れがちですよね。

私もそうでした。
「胸を張らないと幸せが逃げていく」なんて
おばあちゃんに言われて
背筋を伸ばすことを意識していた時期も
ありましたが、ついこの間、姿勢を正すことの
大切さを思い知らされる事件がありました。

仕事が繁忙期で1日に12時間近くも
デスクに座るという日々が約2週間ほど
続いていたある日、ふくらはぎが
触るのも痛いほどの筋肉痛になったんです。

マッサージのセラピストさんいわく
首と肩の凝りや痛みを和らげるために
背中を使い、背中が痛くなれば今度は
腰に負担を移動し、最終的には
脚の力だけで座る様になっていたんだろうと…

なんと恐ろしい!

そして、肩や首が耐えられない程凝るのは
長時間の勤務やストレスもあるけれど
はやり元々の姿勢の悪さが大きく影響しているの
だそうです。

 

【大人は座ってばかり】

平均的な大人は、1日に約9時間椅子に
座っているらしいです。
もちろん、デスクワークで残業する人など
9時間を余裕で越えている人もいるでしょうね。
これって、殆どの人は寝ている時間より
座っている時間の方が長いってことですよね。

しかも、歩くときは印象が悪いからと
姿勢に注意している人も多いと思いますが
他人の目が少ない室内や会社内での
座り作業では、姿勢が崩壊しがちです(汗)。

座る時の姿勢が悪いと次のような
健康への懸念が出てきます。

・特定の靭帯や関節への必要以上の負担
・頭痛、偏頭痛
・筋肉痛や筋肉の凝り

また、不自然な前かがみの姿勢は
肺を圧迫し、自然な呼吸の妨げになり
呼吸が圧迫されるとイライラが募って
集中力が散漫になります。

さらに、体が凝り固まっていると
室内でのちょっとした作業中にケガをしたり
というリスクも出てきます。

 

【正しく座ろう】

「正しい」座り方というのは
体にとって一番自然で負担の少ない
座り方のことですが、まずは
次のことに注意してみてください。

・足が床にベッタリとつくように座る。
足が床に付かずブラブラしている状態は
脊椎(背骨)に負担をかけます。

・膝が自然な角度で曲げられるように
椅子の高さを調節する

・パソコンは目の位置に来るように
高さを調節する

・キーボードは肩をすくめるような
体勢にならないように高さや位置を
調節する

・クッションや座布団で腰お尻の
座り心地を調節する。

見ての通り、正しく座ることは
それ自体難しいことではありません。
ただ、中々出来ることでもありません。
なぜなら、自分の座り癖を直すのは難しいし
仕事で忙しくしていると
姿勢のことなんてすっかり忘れてしまうからです。

そこでやりたいこと…
30分に1回は立ち上がって歩く!
座ったままの状態でストレッチをする人は
多いと思いますが、この座った状態から
一時的にでも体を解放してあげることが
すごく効果的ということです。

実際には、30分に1回どころか
休憩中も自分のデスクで座ったままの人も
少なくない思いますが、用事はなくても
体を動かすために立った方がいいです。

私はいつもビルの外のベンチまで歩いて行きます。
階段を歩くと座っている時とは違う筋肉が
刺激されるので筋肉疲労ポイントが分散されるし
外の空気を深呼吸するとリラックス出来るので
どんなに忙しくても欠かさずやってます。

座る時の姿勢。
ぜひ考え直してみてくださいね!

それでは今日はここまで。
また次回☆

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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