winter tea

今日は、私が冬に良く作るハーブティーのレシピを
紹介したいと思います。

ハーブティって、単なる気休めや
嗜好品に過ぎないと思っていませんか?
確かに、現代のお茶文化にはそういう側面もあります。
でも、世界のお茶事情を見てみると
お茶がどれだけ人々の生活と健康を助けているかが分かります。

日本も例外ではありません。
偶然か必然かは分かりませんが
昔の日本人にとって緑茶は、冬の果物が取れない時期の
貴重なアンチオキシダント源であったと言われています。

世界のどこかで長い間親しまれ続けているお茶には
何らかの健康へのベネフィットがあると私は信じています。
「科学的に証明されていない」と言う声も聴きますが
それはもう科学がご先祖様の知恵に追いついていないんだと
私は確信しています。

最近は「美味しいから」「カフェインフリーだから」
という理由でハーブティーを選ぶ人も多く
それはそれで良いと思いますが、
賢く飲めば、ただのお茶が
私達の生活をより快適なものにしてくれます。

今から紹介する5のレシピは
私が寒く乾燥した冬を乗り切るために
頻繁に作って飲んでいるお茶です。

 

1.【ターメリックジンジャー】
→冬の体調の乱れ改善に

ターメリックは体の炎症を抑え
免疫機能を強化すると言われていて
風邪や喘息の症状を和らげる効果があると
信じられています。

体の温め効果がある生姜と一緒に飲めば
寒さに負けない強い体作りをサポートしてくれます。

★材料★
しょうが 小さじ1(私は短冊切り)
ターメリック 小さじ1
レモン汁 少々
水 4 カップ

★作り方★
レモン以外の材料を全て鍋に入れ、15分程煮立て、
火を止めて生姜を漉し、ティーカップに注ぐ。
お好みでレモン汁を搾り入れて飲んで下さい。

 

2.【シナモンローズヒップ】
→免疫力UPに

ローズヒップはサクランボ位の大きさをした果物で、
第二次世界大戦中のアメリカでは
入手が難しかった柑橘類の代わりに
ビタミンC源として栽培&摂取されていました。

アンチオキシダントも豊富に含み、
同じくビタミンCをたっぷり含むオレンジと
身体を温める効果のあるシナモンをプラスすれば、
冬にピッタリの甘酸っぱい風味のドリンクになります。

★材料★
ローズヒップティー 大さじ2(2袋)
オレンジ 2~3スライス
セイロンシナモン 1本
水 3~4カップ

★作り方★
鍋で分量の水を沸かし、沸騰したら火を止め、
全ての材料を入れ蓋をして30分蒸らして完成。

:ヒント:
シナモンを選ぶ時は「セイロン」シナモンを選びましょう。
セイロンは高品質でシナモン特有の甘みが強く
風味がマイルドで使いやすいです。

一般的に出回る安価なシナモンは
「カッシア」シナモンと呼ばれますが、
このタイプは香りが強く、クマリンと呼ばれる
自然に発生する毒が多く含まれていることで有名です。

サプリメント等の濃縮した状態で摂取しない限り
中毒になることはありませんが、
肝臓にも負担がかかるので、より安全にシナモンを
楽しみたいならセイロンシナモンがおススメです。

 

3.【ミントラベンダー】
→寝付けない夜に

ラベンダーにはストレスを放出し
心を落ち着かせてくれる作用の他、
寝つきを良くする効果があります。
また、ペパーミントには鼻通りを良くしてくれる他、
筋肉の疲れをほぐしてくれる働きがあると言われています。

冬に寒くて寝つきが悪くなる人は多いと思います。
ミントとラベンダーの効果で心身ともにリラックスして
ベッドに入るのが私は好きです。
なんだか幸せな気分になります(*´▽`*)

★材料★
ペパーミント 大さじ2(2袋)、又は一掴み(ホールリーフ)
ラベンダー 大さじ2
水 3~4カップ

★作り方★
ティーポットに材料を入れ、沸騰したお湯を注ぎます。
5分蒸らして漉せば完成♪

:ヒント:
よりマイルドで「甘い」のがお好みの方は
カモミールティーで割ってください。

 

4.【ホーリーバジルチャイ】
→心からホッコリしたい時に

ホーリーバジル(トゥルシー)は
私がストレス放出効果が一番高いと思っている
アーユルベーダのハーブです。

ブラックティーやルイボスの代わりに
ホーリーバジルでチャイを作れば
美味しさはそのままに、身体と心の奥底から
リラックスできるウインターティーになります。

★材料★
ホーリーバジル 2袋
セイロンシナモン 小さじ1
フェンネルシード 小さじ1
カルダモン 小さじ1
クローブ 小さじ1/2
バニラパウダー 一つまみ
水 500ml

★作り方★
全ての材料を鍋に入れ沸騰したら弱火で20分煮て、
スパイス類を漉せば完成。
お好みでナッツミルク、甘味料を足してお楽しみください♪

 

5.【朝鮮人参】
→中国人の越冬の秘密兵器

朝鮮人参はアメリカではジンセンと呼ばれ
おそらく中国漢方の中でも1番知名度の高い
ハーブだと思います。

ジンセンは中国の長寿漢方の1つで、
その特徴は体のバランスを整えてくれることです。
興奮気味の時は落ち着かせてくれ、
落ち込んでいる時は気持ちを明るくしてくれる
両方向性のあるハーブの1つです。

うちの義両親も冬になるとスープにジンセンを入れ、
「寒い冬を乗り切るためだ」と言っています。

朝鮮人参の特徴は目が覚める程の苦味です!
とにかく苦いので慣れれば美味しく感じる・・・
というものでもないですが、
このレシピはおススメなので一度はトライしてみて!

★材料★
朝鮮人参茶 2袋(ティーバッグ)
クコの実 小さじ2
デーツ 1つ(出来ればハニーデーツ、
なければゴールデンレーズンでもOK)
柑橘類の皮(乾燥したもの)4~5センチ
水 750ml

★作り方★
全ての材料を鍋に入れ、一度沸騰させてから
中火にし20~30分煮込む。そのまま冷まし
完全に冷えたら漉し、鍋に戻して再度温めて完成。

:ヒント1:
苦味に耐えられない人ははちみつ、ステビア、黒糖など
お好みの甘味料で味を調えてください。

:ヒント2:
ジンセンには血糖値を下げる効果があるので
高血糖の薬などを飲んでいる人は
医師に相談の上飲むようにして下さい。

 

おまけ

【緑茶】
→日本人の免疫力の底上げに

表現は悪いですが私は冬になると
緑茶をガバガバ飲みます。
実家に帰ると「あなたが帰って来ると
緑茶と昆布がすぐになくなる」と
言われるぐらい緑茶好きなんです。

アメリカ生活も10年になり
典型的なアメリカ人の食事しかしない人と
結婚している私は、良くも悪くも食事はほとんど
洋風になっていますが、緑茶だけは日本から
送ってもらって飲んでいます。

緑茶を飲んだ時の安心感と
アンチオキシダントで免疫力が
メキメキと上がってくる感じが好きなんです。
カフェインを含むので
避けている人もいるかと思いますが
ぜひ冬場には飲んで欲しいと思います。

世界の長寿民族の食事には
必ずアンチオキシダントを豊富に含む
食品が取り入れられているという話がありますが
緑茶はまさに日本人が選んだアンチオキシダント源
である言えると思います。

年末年始の疲れが出てくる時期です!
ハーブティーでほっこりして
ゆっくり体を休めてくださいね。

それではまた次回☆

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 


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