もうすぐクリスマスですね。ワクワク( *´艸`)

ココナッツオイル使用禁止の体の部位(1つだけ)

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食べるだけでなく、肌や髪にも使える、万能オイルとして知られてきた、ココナッツオイル。ぜひ、スキンケアにも使ってみたいですよね?

ココナッツオイルが原料のローションやクリームもたくさん出回っています。

でも実は、体の中にはココナッツオイルを直接塗らない方がいい場所が1つだけあるんです。個人差はあると思いますが、私はココナッツオイルで大変な思いをしました(汗)。

そこで今日は、私の経験を紹介しつつ、ココナッツオイルを塗らない方がよい体の部位を紹介したいと思います。

肌トラブルを避けるため、また、せっかく買ったココナッツオイルを無駄にしないためにも、ぜひこのブログの内容を参考にしてみてください。

塗ってはいけない体の部位

結論から言いますと、ココナッツオイルを塗ってはいけない体の部位は、ズバリ顔です。体のほかの部分に塗るのは問題ありませんが、顔に塗ると、いろいろなお肌のトラブルが出てくる可能性があります。

使用する際には、注意が必要です。

肌トラブルの原因

ココナッツオイルで起こる肌トラブルは、基本的に毛穴のつまりが原因です。

ココナッツオイルは天然の素材ですので、肌に直接のせること自体に害はありません。 しかし、ココナッツオイルは、毛穴が詰まりやすいオイルとして、知られているんです。

コメドジェニック指数

化粧品などに含まれる特定の成分が「毛穴を詰まらせる度合い」を数値化したものに、コメドジェニック指数(スケール)というものがあります。

これは、毛穴の詰まりやすさを0~5の数値で表したもので、一般的には0~2であれば「ノン コメドジェニック」と言われ、毛穴が詰まる可能性は低いとされています。例えば、シアバターは0、ホホバオイルは2になります。

しかし、ココナッツオイルの場合は、このコメドジェニック指数が「4」と、非常に高くなっています。

毛穴のトラブルは、肌質やスキンケアの方法などによっても大きく変わりますので、一概には言えませんが、2や3ならまだしも、コメドジェニック指数が4ともなれば、肌トラブルを起こす人の数は自然と多くなってきます。

毛穴は、ファンデーションや空気中のゴミなどで、気を付けていても詰まることがありますので、スキンケアにコメドジェニック指数が高いものを使うのは、出来れば避けたいところです。

ふむふむ。ナチュラルなオイルにも、毛穴を詰まらせるものがあるんだね!

肌トラブルの種類

毛穴のつまりによる肌トラブルは意外に多く、特に心配なのが次の3つです。

くすみ

毛穴が詰まると、徐々に肌が黒ずんで見えいてきますので、顔全体のくすみの原因になってしまいます。

毛穴拡大

詰まった毛穴をそのまま放置しておくと、毛穴が大きくなってしまいます。 そして、一度大きくなってしまった毛穴はなかなか元の大きさには戻りません。

さらに、大きくなった毛穴には、より多くの汚れや皮脂が詰まりますので、完全な悪循環に陥ってしまいます。

ニキビ

詰まってしまった毛穴が炎症を起こすと、今度はそれがニキビになります。

特にニキビ肌の人は、元々肌のオイルバランスが崩れている場合が多いため、毛穴が詰まりやすく、ココナッツオイルの顔への使用はおすすめできません。

ココナッツオイルの失敗談

ここからは、私自身の失敗談をお話ししたいと思います。混合肌で、昔はニキビが出来やすかったですが、肌が弱いということもなく、ココナッツのアレルギーもありません。

オイルクレンジング事件(2012年)

ココナッツオイルは肌刺激が少ないと聞いたので、いつもの化粧落としの代わりに、ココナッツオイルで、オイルクレンジングをしていました。

オイルなので、化粧もスルッと簡単に落とせて、ナチュラルだし気に入っていたのですが、3週間ほどたったある日、鏡を見てビックリ。

鼻の頭が真っ黒になっていました。よく見てみると、今までに見たことがないぐらい毛穴が詰まっていました!

ココナッツオイルの使用をすぐにやめて、スクラブやパックで頑張って毛穴をキレイにする努力をしましたが、拡大した毛穴を戻すのに1週間ぐらいはかかりました。

かなり辛かったので、もう二度ココナッツオイルは顔にのせないと決めました。

日焼け止め事件(2019年)

オイルクレンジング事件以来、ココナッツオイルを顔にじかに塗ることはもちろん、ココナッツオイルを含むスキンケア製品はすべて避けていました。

しかし、サンゴ礁にダメージを与えない日焼け止めを探していて、良さそうなものがココナッツオイルベースだったので、少し躊躇しましたが、使ってみました。

すると、1カ月も経たないうちに、頬の内側のあたりに、黒く小さな塊が出来始めました。ホクロのように真っ黒で、直径1ミリ近くはあってかなり目立ちました。

日が経っても治らないので、皮膚科に行くことになり、診断はブラックヘッド(黒毛穴)の一種ということでした。

皮膚科の先生によれば、毛穴が詰まり、詰まったものが酸化して黒くなり、さらに毛穴の働き自体が鈍ってしまって出来たのだろう、とのことでした。

結局、「放っておいても取れないかもしれないので、今取りましょう」と言われ、その場で局所麻酔の施術で取ってもらいました。

大がかりな施術ではなかったですが、数日間ヒリヒリしましたし、今でもまだ、うっすら傷跡が残っています(泣)。

今度こそ、「本当にもう二度とココナッツオイルは顔にはのせない!」と誓った瞬間でした。

ほんとにココナッツオイルには泣かされてるよね。。。

まとめ

ココナッツオイルを塗らない方がいい体の部位は「顔」だと覚えておいてください。

コメドジェニック指数もそうですが、自らの経験から、特にニキビ肌の人や毛穴のトラブルを起こしやすい人には、絶対におすすめしません。

非加熱、バージン、コールドプレスなど、種類に関係なく、です。

また、ココナッツオイルが入っているスキンケア商品にも注意が必要です。

私もボディーオイルとして何年も(今でも)ココナッツオイルを愛用していますので、顔に塗っても平気だと甘くみていました。

でも実際には、顔の皮膚は腕や脚の皮膚と比べてかなり薄く、日ごろから日光や外気、化粧品などからのダメージを受けているので、まったくの別物として扱わなくてはいけません。

みなさんも、顔にココナッツオイルを塗るときには、十分注意してくださいね!

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