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痩せ型の私がプロテイン置き換えダイエット1ヶ月で3キロ太った理由

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「食事とプロテインを置き換えるだけで痩せられる」ということで、大人気のプロテインダイエット。試してみたいと思っている人も、多いのではないでしょうか?

でも、実は、やり方を間違えると、逆に太ってしまいます。

これは、どうしても避けたいですよね。

そこで今日は、いつも体重を増やすのに苦労している痩せ型の私が、たったの1ヶ月で3キロも太れてしまったお話をしたいと思います。

痩せたい方は、私の経験が、反面教師になるのではないかと思います!

朝食をプロテインで置き換え

まず、私がどのようにプロテインと食事を置き換えていたかというと、朝食に、プロテインを飲んでいました。私の場合、ダイエットではなく、朝食を作る時間がないため、プロテインを朝食にすることにしました。

ちなみに、私が飲んでいたのは、太ると話題のホエイプロテインではなく、植物性のピープロテイン(エンドウ豆のプロテイン)です。

具体的には、SUN WARRIOR(サンウォーリアー)ブランドの、WARRIOR BLEND(ウォーリアーブレンド)という商品です(上の写真)。

サンウォーリアーは、アメリカの健康志向の人や、ベジタリアンに、とても人気のある健康食品・サプリメントのメーカーです。

突然の3キロ増加

私は、高校卒業から約20年、同じ体重をキープしています。これは、努力しているからではなく、もともと痩せ型体質であるため、体重を増やすことがとても難しいからです。

今年の健康診断でも(毎年のことですが)、「ちゃんと食べたますか?」「食事飛ばしたりしてませんか?」などと、医師から質問攻めにあったのですが、しっかり食べていても、体重が増えないのです。

しかし! 

健康診断から3週間後、結果を聞きに行ったときに事件は起こりました。

指示通りに体重計に乗ってみると、突然の2キロ増加!!! 看護師さんからは、「Good!」と満面のスマイルをいただき、健康的な体重に近づいてきているということで、褒められました。

私の体重はそう簡単に増えることはありありませんので、「絶対にプロテインだ!」と、ちょうど健康診断の少し前から飲み始めていたプロテインパウダーを疑いました。

けれど私は、「病院でも褒められたし」と、気軽な気持ちで、朝食にプロテインを飲み続けていました。

すると、見る見るうちにお腹の周りが、今までに見たことがないぐらい、膨れ上がってきました。

変な話、私は太ったことがないため、自分が太る時に、どこに肉が付くのかも知りませんでしたので、ただただ風船のようになっているお腹を見て、愕然としました。

恐る恐る体重計に乗ってみると、体重が3キロも増えていました。プロテインを飲み始めて、ちょうど1ヶ月でした。

筋トレの日々

体重が増えてからというもの、毎日帰宅後に腹筋や腕立て伏せをするようになりました。

もちろん、体質の関係上、プロテインを止めれば、体重はすぐに戻ったと思います。

しかし、私の場合、もともと体重を増やしたいと思っていましたので、「筋肉を増やして増量するいいきっかけだ!」と思い、毎日筋トレをしています。

不思議なことに、「筋トレする時間なんてない!」はずだったのに、プヨプヨのお腹を見ていると、時間がどんどん見つかります(笑)。

筋トレし始めて2週間。今では、大きくなったお腹も、なんとかスカートがキツくないぐらいには、引っ込んできました。

体重が増えた理由3つ

実は、ここまでひどくなったのは初めてですが、私は以前にも何度か、プロテインで体重が増えたことがあります。

そこで、なぜプロテインで体重が増えてしまったのかを、個人的な経験をもとに、説明していきたいと思います。

いつもの朝食よりカロリーが多かった

朝食とプロテインを置き換える場合、ある程度のカロリーがないと、お腹が空いてしまいますよね? 私もそう思って、パッケージに書いてある通り、150カロリー分を毎朝飲んでいました。

しかし実際には、水ではなくナッツミルクとまぜて、コラーゲンペプチドの粉末など、サプリメント類も入れていましたので、合計で225~250カロリーぐらいの飲み物になっていました。

いつもは 、サッパリした野菜スープなどを朝食にすることが多かったですので、100カロリーぐらい多かった計算になります。

さいわい、私が使っているプロテインパウダーは、甘味料にステビアが使われていますので、もともとのカロリーは低めです。

しかし、砂糖やはちみつなど、糖質の多い甘味料が使われている製品を使った場合には、1杯でもすごいカロリーになりそうですよね(汗)。

ちなみに、「空腹問題」は、プロテインの量を増やすのではなく、食物繊維のパウダーを投入することによって、解決することが出来ました。私が使っているのは、サイリウムハスク(オオバコの外皮)です。
さらに言うと、実は、通っている栄養士の先生には、プロテインを朝食に飲むのではなく、「グリーンスムージーにプロテインパウダーを入れること」をすすめられていたんです。

私は、家族のこともあって、早朝にブレンダー(ミキサー)を使うことが出来ないのですが(騒音問題)、出来る人は、生の野菜や果物の繊維質とプロテインを混ぜることで、よりバランスの取れた、お腹が減りずらく、カロリーを抑えた朝食に出来るかと思います。

プロテインは吸収率が高い

プロテインは、日本語にすると「タンパク質」です。つまり、肉や魚、大豆などからでも、プロテインは摂取出来ます。

ただ、プロテインパウダーはサプリメントの要素がありますので、粉末状で、消化吸収されやすいかたちに加工されています。

肉や魚の硬い筋肉繊維を分解するのには、時間も体力も必要ですが、プロテインパウダーにはその必要がありませんので、ササっと体に取り込まれます。

このため、消化機能が弱っている現代人の場合、同じ量のたんぱく質を食べても、プロテインパウダーで摂取した方が、体に取り込まれやすい場合があります。

言い換えると、同じ量のたんぱく質でも、ハンバーグや鮭のムニエルを食べるより、プロテインを飲む方が、太る場合があるということです。

1食分プロテインで置き換えるとして、ほかの2食でもガッツリタンパク質を食べるという人は、タンパク質の取り過ぎになっている可能性もあります。

食事の栄養バランスが崩れてしまうと、太りやすい体になってしまいますので、注意が必要です。

ちなみに、厚生労働省が2015年に発表した「日本人の食事摂取基準」によると、タンパク質摂取量の目安は、成人女性で1日50gとなっています。

プロテインで食事を置き換える前に、一度予想されるたんぱく質の1日あたりの摂取量も、計算してみた方がいいかもしれませんね。

運動不足

私の場合は、本当にこれに尽きると思います。

週3回ほど、リラックスのために20分ぐらいのヨガはやっていました。ですが、カロリーを積極的に消費できるような運動は、していませんでした。

しかも、1日中座ったままのデスクワークをしていますので、プロテインの摂取量に、日々の活動量が追い付いていませんでした。

筋トレを再開することになって、結果的には良かったかなと、思っています。

健康的に、目標体重をキープできるのが、一番いいですもんね!

私は、パーソナルドクターに、ウェルネスのカウンセリングをしてもらっています。

先日「仕方ないので、毎日筋トレをやっている」と報告したところ、ツボにはまったらしく、大笑いされ、突然「あなたはワンダフルだわ」と言われました。

彼女は、「患者に運動させることが出来る医者が、一番有能な医者だって話聞いたことある?」と言い、「あなたみたいに勝手に筋トレ始めてくれる患者さんばかりだったら、私たちの仕事も楽になるわね」と笑っていました。

運動って、やっぱり大切なんですね!

プロテインを毎日飲んで良かったこと

太った上に、筋トレをする羽目になっても、まだ私はプロテインを飲み続けます。もちろん、飲む量には調整が必要ですが、プロテインには、女性にとってうれしいことが、たくさんあります。例えば、

  • 肌のハリがでる
  • 爪が強くなる
  • 髪が強く、健康になる

実は、私が2004年ごろ、一番最初にプロテインを飲み始めたのは、爪に良いと聞いたからです。当時の私の爪は、薄くペラッペラで、伸ばすことは不可能でした。

しかし、今では、すごく強く硬いです。二枚爪になることもありません。たまに、日曜大工的なことや野外のDIYをしても、キーボードをガンガン爪でタイプしても、まったく、びくともしません。

爪は、その大半がタンパク質で出来ていますので、プロテインパウダー摂取による爪の健康の回復には、目を見張るものがあります。

本当に、プロテインを飲むだけで、爪は強くなります。もっと言えば、ビタミンCも一緒に取ると、さらに美しくなります。そして、髪の毛と肌にも同じことが言えます。

これが、プロテインが、運動をあまりしない女性からも、注目されている大きな理由の1つだと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。プロテインで太るのって、意外に簡単なんですよね(汗)。

痩せ型で太ることが難しい私でも、プロテインを飲んで運動しないでいると、必ず太れますので、太りやすい体質の人は、注意深く取り扱うことが大切だと思います。

しかし、プロテインには美容効果もありますので、摂取量などに注意しながら、上手く取り入れていくのが一番よいのではないかと思います。

毛先や指先がきれいな人は、健康な人だとも言いますし、ぜひプロテインパウダーを活用してみてくださいね!

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