プラントベース・ダイエットで避けたい失敗TOP6

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こんにちは、Satoriです。

地球環境に優しく、動物性食品を抜くだけで、健康で太りにくい体になると評判の「プラントベース・ダイエット」。

挑戦してみたいと思っている人も、多いのではないでしょうか。

実は私も、5年ほどプラントベース食をしていましたし、今でも食事の軸はプラントベースです。

そこで今日は、私が自分自身の経験から学んだ、「プラントベース・ダイエット」で絶対に避けたい失敗を、6つほどご紹介したいと思います。

プラントベースダイエット

プラントベース・ダイエットで避けたい失敗TOP6

最初に正直に言います。

私のプラントベースダイエットは、失敗の連続でした!

老化を防いで健康になりたいと思っているのに、逆に不健康な食べ方をして、体に負担をかけたことも、何度となくありました(汗)。

確かに、プラントベースダイエットを成功させるためには、試行錯誤は必要です。

しかし、先に陥りやすい失敗を学んで、出来るだけ無駄なく目標を目指していくのに越したことはありませんよね?

ぜひ、私が経験から学んだ「プラントベース・ダイエットで避けたい失敗TOP6」を参考にしてみてください!

不健康な食事をする

まず最初は、不健康な食事をすることです!

動物性食品を一気に抜くと、食事が物足りなく感じる人が多いですよね。

このため、食事を作る際、塩分や脂肪分を不健康なレベルにまで増やしたり、植物性素材のジャンクフード(加工食品)などに頼ってしまう人が後を絶ちません。

ブラントベース・ダイエットのルールとしては、「動物性食品を食べないこと」が1番有名ですが、「添加物や体に悪い食品を避ける」というのも、厳守すべき大切な決まりです。

ですので、食べなくなった動物性食品を、不健康な食品でカバーしていたのでは、あまり意味がないんですよね。

食事が以前よりも不健康になってしまうようなら、動物性食品は、少しずつ減らして、徐々にプラントベース食に慣れていくことをおすすめします。

食事のルールで自分を縛り付ける

一言にプラントベースダイエットと言っても、マクロビ、ヴィーガン、糖質制限食など多岐にわたりますよね。

中には、細かいルール設定や禁止事項があるタイプの食事法にチャレンジしている人もいると思います。

しかし、これらのルールにとらわれ過ぎるのは、精神衛生上よくありません。

私の場合は、ローフードでした。

初めてローフードに出会った時「これが人類にとってベストの食事だ!」という強い思い込みをし、ローフードのルールにがんじがらめの日々が続きました。

すると徐々に、自分の体に耳を傾けることが出来なくなり、健康になるというよりは、ローフードのルールを厳守することが目標になってしまっていました。

また、ローフードのコミュニティというのは、かなり独特な場所なので、加熱食を口にすることで「仲間外れにされたくない」という、歪んだ思いもあったのかもしれません。

自分がプラントベースダイエットを始める際に、本来目標としていたことを忘れて、特定の食事法のルールで自分を縛り付けるのはとても危険です。

プラントベースダイエットが失敗に終わるだけでなく、健康に害が出る可能性さえありますので、注意が必要です!

デトックスをやり過ぎる

プラントベースダイエットでは、体のデトックス(解毒)も重視されますが、何ごともやり過ぎはよくありません。

しかし、実際には、デトックスやクレンズをすると、心も体もスッキリするので、ハマってしまう人が多いんですよね。

私の場合は、軽率にも、低糖食による腸のデトックスにハマってしまいました。。。

肌が内側から輝く快感が忘れられず、何度も繰り返しやっていたのですが、結局は行き過ぎてしまい、体力が落ち、最終的には家の前の緩やかな坂を自転車で登れないほどになっていました(汗)。

特に女性の場合は、解毒やクレンズで、体重が落ちたり、肌質が改善されると、その他のことが見えづらくなりますので注意が必要です。

結局のところ、「行き過ぎたデトックスをしている時」だけ体重や美肌がキープできても、あまり意味がないんですよね。

プラントベースダイエットのゴールは、デトックスをしていない時でも、目標の体重や肌質がキープできるような体質を「徐々に」作っていくことです。

デトックスの復食期(回復食)を甘くみる

実は、デトックスで一番大切なのは、デトックス後の復食期なんですが、これを軽視してしまう人が非常に多いです。

短期的なデトックスででは、デトックス後、「どれだけ体に負担をかけずに通常の食事に戻していけるか」ということが、とても大切です。

頑張ってデトックスを完走しても、デトックス後に食事制限からくる反動で、暴食をしてしまうと、努力も水の泡です。

体温や脈拍もそうですが、人間の体は「常に同じであること」を望みます。

デトックス後、体は「元に戻りたい!」と願いますので、そこを意識的に止めることが出来なければ、一瞬でリバウンドして、元通りになってしまいます。

そもそも、耐えられないほどの反動が来る厳しいデトックスは、あまりやるべきではありませんが、どちらにせよ、デトックス後1〜2週間の献立を細かく考え、買い物もある程度済ませてから始めるのが、成功のコツです。

全部「好転反応」で片付ける

プラントベースダイエットのかなめとなる「クリーン」な食事を始めると、体に溜まった老廃物や一般的に体内の「毒」と呼ばれているものが、一気に体外に放出されます。

その結果、一時的にプラントベースダイエットを始める前よりも体調が悪化したり、元々悪かった場所がもっと痛くなったりする、デトックス症状が出ることがあります。

これを、好転反応と呼びます。

好転反応は一時的なものですが、長く続くこともあり、見極めが難しいです。

とは言え、プラントベースダイエットを信じすぎるあまり、何でも好転反応で片付けてしまうのはよくありません。

好転反応の代表的な症状は、頭痛、発熱、だるさ、吐き気、吹き出物、ニキビ、関節の痛み&弱さ、腹痛、皮膚のかゆみなどです。

すごく不快な症状が長期にわたって続くようであれば、それは、好転反応ではなく、何かが体に合っていないからです。

中には生理が止まっても「デトックス効果」で片付けてしまう人がいるほどなので、一般常識的考えを忘れないのはすごく大切です。

運動を全くしなかったり、イキナリ激しくしたりする

プラントベースダイエットに挑戦する人は、食事ばかりに意識が行ってしまって、運動を忘れがちです。

運動なしでは、痩せやすい体や、老化しずらい体は絶対に作れませんので、運動はかならず取り入れていきましょう。

また、いつも運動していないからと言って、「これではダメだ!」と、突然ヘビーなワークアウトを始めても、それはそれで体の負担になります。

安定して運動を続けることがとても大切です。

毎日できる軽い運動を何種類か決めておいて、それをローテーションでやっていくのがおすすめです。

私は、ランニング、ダンベル、縄跳びが好きです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

プラントベース・ダイエットでは、食事や食事のルールにこだわり過ぎることで、失敗してしまうことが多いんですよね。

あくまでも、全体的な健康を1番に考えて、体に耳を傾けながらやっていくことが大切です。

そうしなければ、結局辛くなって、続かなくなってしまいます。

失敗を回避して、ぜひ楽しいプラントベース生活を送ってくださいね♪

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