【経験から語る】ニキビを正しく潰す方法を3ステップで簡単に解説

ニキビを正しく潰す方法を3ステップで簡単に説明

ニキビをつぶしたい人:ニキビって潰しちゃダメって言うけど、目立つし潰したいなぁ。潰した方が早く治るって噂もあるし。でも、悪化したり跡になったら嫌だから正しい潰し方とかあったら知りたいなぁ。

本記事では、こういった疑問に答えていきます。

この記事を書いている私は、10年ほど前にニキビを撃退し、その後ニキビフリーの生活を楽しんでいます。

私が「20代で悪化した大人ニキビ」を撃退した方法は、Before & After の写真つきで過去の記事で詳しく説明しています。
>>【写真あり】私が20代の酷いニキビを治した方法(しかもタダ)

本記事の内容

  • ニキビを正しく潰す方法を3ステップで簡単に説明
  • 潰した後のケア
  • ニキビ潰しに潜んでいるかもしれない心の闇

まずは「そもそも、ニキビって潰していいの?」という話をしてから、正しい潰し方の説明に入っていきます。多分5分ぐらいで読み終わります。

それでは、いってみよ~!

ニキビって潰していいの?

大前提として、ニキビは潰しちゃダメです。理由はシンプルに3つ。

  • 潰すと跡になる可能性が高くなる
  • 潰しても早く治らない(目立たなくなるだけ)
  • アクネ菌を顔のほかの場所にまき散らす危険性がある

ニキビを潰すことは、肌の自然治癒を邪魔していることと同じですので、潰して膿を出せば見た目はスッキリしますが、それによって早く治ったりキレイに治ったりはしません。むしろ肌ダメージのリスクの方が大きいです。

でも、「洗顔とかしてて潰れることもあるんだから、別に自分で潰してもよくない?」って思いますよね?

私はそう思ってたので、我慢できない時は潰してましたし、それがニキビで悩む人のリアルだと思います。

そこで今日は、私がニキビを潰していた方法を紹介していきます(あくまでも個人的な経験から「正しい」と思っているやり方ですので、ご了承ください)。

ニキビを正しく潰す方法を3ステップで簡単に説明

こちらの3ステップでニキビを潰していきます。準備するものは、お裁縫用の針と消毒液。

  1. 潰せるニキビを見極める
  2. ニキビと針を消毒
  3. ニキビを潰す

1. 潰せるニキビを見極める

まず、潰していいニキビは次の2つです。

  • 白ニキビ
  • 黄ニキビ

白ニキビは毛穴に皮脂が溜まっている状態。これが炎症すると赤ニキビになり、最終的には膿を含む黄ニキビになります。

赤ニキビは炎症MAX状態なので、絶対に潰さないこと。潰すと痛いし、肌が傷ついて跡になる可能性大。また、赤ニキビは潰してもたいして小さくならないので、やってもあまり意味がないです・・・

白ニキビはまだ炎症する前なので、潰してもダメージは最小限。一方の黄ニキビも、元々「優しく洗顔しても潰れてしまう状態」なので、もう潰しちゃっても大丈夫。

ただし、ニキビの周りを指で触ってみて痛みを感じる場合は、もう1~2日待ってみるのがベスト。

  • 膿はアクネ菌の死骸

ちょっとグロいですが、膿は白血球がアクネ菌との戦いに勝った時に出るアクネ菌の死骸です。なので、「ニキビが膿で一杯になっている=戦いのピークは過ぎた」と考えてOKです。この段階までくれば、もうニキビを潰してしまっても、肌免疫の邪魔をすることもありません。

2. ニキビと針を消毒

ニキビを潰す方法には色々ありますが、お裁縫用の針を使う方法が一番簡単だと思います。

潰す前に、手を洗って清潔にし、ニキビと針をエタノールやアルコールで消毒しましょう。潰したあとに、雑菌で新たに炎症を起こさないためにも、このステップは飛ばせません。

3. ニキビを潰す

ニキビを潰す手順は以下の3ステップ。

  1. 針でニキビの上にプチっと穴をあける
  2. ニキビの周りを指で優しく押し、膿などを出す
  3. 出てきたものをティッシュなどでふき取る

ニキビ周辺は肌がとてもデリケートになっているので、優しくするのがポイント。

注意点1:ニキビを強く押し過ぎないこと。「強く押せばもっと膿が出てくるのでは?」という気持ちは分かりますが、血が出るまでやってしまうと、その後の完治に時間がかかるので絶対におすすめしません。

注意点2:押し出した膿や皮脂には生きたアクネ菌や雑菌も含まれているので、顔の別の部分に触れないようにキレイに拭き取りましょう。触れたところから新しいニキビが出来ちゃうかもです。

潰した後のケア

潰した後のニキビは、小さい傷と同じなので、特に傷口が閉じるまでは雑菌が繁殖しないようにケアするのが大切。

傷用のクリームや軟膏(抗生剤を含むもの)を塗るのがおすすめ。市販の軟膏の肌刺激が強すぎると感じる場合は、アロエとかでOK(庭にあればラッキー!)。

普通のすりむき傷のように、雑菌が入ってしまうと最悪化膿してしまう可能性さえあり、そうなるとめっちゃ傷跡になりやすいので、面倒でも慎重にお手入れするのがおすすめです。

ニキビ潰しに潜んでいるかもしれない心の闇

ニキビとスキンピッキング

ニキビ歴の長い私としては、目立つニキビを潰したいと思うのは、ごく自然なことだと思います。

ただ、「潰したくないのに潰してしまう」「気づいたらニキビを触って潰してしまっている」という人は、心にストレスが溜まっているかもです。

スキンピッキング

スキンピッキングって聞いたことありますか?日本語では皮膚むしり症とも言われています。

ストレスが原因になることも多く、かつての私を含め、ニキビで悩んでる人はスキンピッキングしちゃう人がすごく多いんです。

  • あまり自覚がないまま、「気付いたら肌をいじってた!」ということが多い人は要注意

「あまり自覚がないまま」というのがポイント。「さぁ、ニキビ目立つし潰そう!」とハッキリした意志を持ってやる場合はOK。でも、「気付いたら無心で顔中のニキビを潰してた・・・」なんて人は、スキンピッキングに片足を踏み入れている可能性があります。

人がスキンピッキングに求めているのは、現実逃避だったりします。

集中して肌をいじっていると心配事やストレスの原因をその一瞬だけは忘れることが出来るので、その安心感を求めて、何度も何度も自分の肌を傷つける行為を繰り返してしまいます。

また、この行為を正当化するために「肌がキレイになれば、心配事も無くなる」という妄想を抱くパターンも一般的。

  • 何でもニキビのせいにして、現実逃避するのは危険

当たり前ですが、ニキビが完治したからといって元々あったストレスは消えませんので、肌荒れで心が沈んでいても、何でもかんでもニキビのせいにするのはよくない傾向です。

まぁ、これはちょっと補足的な知識なので、頭の隅っこに置いとけばいい感じです。「私ヤバいかも」って思った人は注意すればOK。

ニキビを潰す時は優しく慎重に

潰さないことにベストを尽くしつつ、どうしてもな時は、清潔に優しく潰しましょう。

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