砂糖の量がとにかくヤバい!私がスターバックスを避けている理由3

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新しい店舗がオープンするだけでニュースになるほど、大人気のスターバックスコーヒー。

私も、2006年ぐらいまでは、「スタバなしでは生きていけない!」と真剣に考えるほどの、大ファンでした。

でも、訳あって、今ではほとんどスターバックスのドリンクを飲むことはありませんし、グッズなども買わないようにしています。

季節限定の商品はかわいくて、思わず手が出そうになるんですけどね(笑)。

ヘルシーな飲み物を求めてスタバに行く人はいないと思いますが、コーヒードリンクの健康への影響が気になっているという人も多いと思います。

そこで今日は、私が個人的に「スターバックスは飲まない方がいいな」と思っている理由を3つ紹介したいと思います。

一番注目して欲しいのは、お砂糖の量です!

砂糖が多い

スターバックスラテ

スターバックスと言えば、ブラックコーヒーと言うよりは、フラペチーノなどの、コーヒー(エスプレッソ)をベースにしたドリンクが人気だと思います。実はあれ、とっても健康に悪いんです。

特に、砂糖が多いことで有名です。

しかし、日本のスターバックス公式サイトには、炭水化物の量は書いていますが、砂糖の量は書いていません。

そこで、アメリカのサイトでチェックしてみました。

おそらく、日本でもほぼ同じレシピを使っていると思われるので、参考になるのではないかと思います。

目安として、角砂糖だと何個分になるのかを書いていますが、角砂糖は1個約3~4gですので、3.5gとして計算しています。

世界保健機関(WHO)がすすめる砂糖の摂取量は、成人で1日25gまでです。

キャラメルフラペチーノ

まずは、長年愛され続けている、キャラメルフラぺチーノです。私は2003年にこのドリンクにどハマりしまして、毎日のように飲んでいました。

  • Tall 46g(角砂糖13.1個)
  • Grande 66g(角砂糖18.9個)
  • Venti 84g(角砂糖24個)

ちなみに、2016年の2月にチェックした時には、トール45g、グランデ64g、ヴェンティ81gだったんですよね。なぜか、微妙に増えています(汗)。

ホワイトモカ

次に、日米ともにファンの多いホワイトモカです。アメリカでは、ホワイトチョコレートモカという商品名です。

  • Short  27g (角砂糖7.7個)
  • Tall 41g(角砂糖11.7個)
  • Grande 53g(角砂糖15.1個)
  • Venti 67g(角砂糖19.1個)

ジンジャーブレッドラテ

ホリデーシーズンの定番、ジンジャーブレッドラテです。寒くなると飲みたくなるという人も多いのではないでしょうか?

  • Short 20g(角砂糖5.7個)
  • Tall 30g(角砂糖8.6個)
  • Grande 38g(角砂糖10.9個)
  • Venti 48g(角砂糖13.7個)

ココア

「スターバックスでココア飲む人いるの?」と思うかもしれませんが、実はコーヒーが苦手な人や、子供に大人気のメニューです。

  • Short 24g(角砂糖6.9個)
  • Tall 34g(角砂糖9.7個)
  • Grande 43g(角砂糖12.3個)
  • Venti 57g(角砂糖16.3個)
WHOが推奨する砂糖の摂取量を目標にした場合、甘めのドリンクであれば、比較的小さいTallサイズでも、1杯でほぼアウトですね。

砂糖が多いドリンクTOP10

砂糖が多いドリンクのランキングを出すのは、実は、とても難しいです。

やり始めてから、気が付きました(笑)。

なぜなら、

  • 日本の公式サイトでは、砂糖の量が公開されていない
  • 日本にはアメリカでは取り扱いのないドリンクも多い
  • 日本とアメリカでは使っている牛乳のメーカーが違う

などです。

しかし、すごく気になっていましたので、何とかやってみました!!

ドリンクに含まれる砂糖の量は、ほとんどの場合、日本の公式サイトで公開されている「炭水化物量」に、比例して多くなります。

ですので、それをヒントに 「砂糖が多いドリンクTOP10」 を作ってみました。

かっこの中は(日本サイトの炭水化物量/米国サイトの砂糖の量)です。

サイズはトールサイズで、普通のミルクで作った場合の数値になります。

  1. 抹茶 クリーム フラペチーノ(50g/48g)
  2. キャラメル フラペチーノ(48g/46g)
  3. ホワイト ホット チョコレート(ホット)(44.1g/42g)
  4. ホワイト モカ(ホット)(44.1g/41g)
  5. ダーク モカ チップ フラペチーノ(47.7g)
  6. エスプレッソ アフォガート フラペチーノ(47.5g)
  7. ココア(ホット)(47g/34g)
  8. カフェ モカ(ホット)(46.7g/28g)
  9. ジンジャーブレッド フラペチーノ(45.7g)
  10. ココア(アイス)(42.8g)

ちなみに、青いハイライトのドリンクは、現在アメリカでは取り扱いがないものですので、砂糖の分量は不明です。

このランキングを見ると、「スターバックスでは、フラペチーノ、モカ、ココア系のドリンクは、砂糖が多い」ということが分かりますね!

お砂糖を控えている人は、ぜひ避けたいトップ10です。

一番ヤバいのは、期間限定商品?

仮に、先ほどのランキング作成にも使った、「砂糖の量は炭水化物量に比例して多くなる」というルールが、全てのドリンクに当てはまるとしましょう。

すると、期間限定のドリンクのお砂糖の量は、かなりヤバそうです(汗)。

以下に例をあげました。

かっこの中は、すべてトールサイズ、普通の牛乳で注文した時の炭水化物の量になります。

  • 抹茶 ホワイト チョコレート フラペチーノ(53.3g)
  • ナッティ ホワイト チョコレート フラペチーノ(62.1g)
  • サンタブーツ チョコレート フラペチーノ(70.5g)
  • あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ(88.6g)

「あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ」は、お砂糖ではなく、あずきの糖質や、わらび粉のでんぷん質で、炭水化物量の数値が、すごいことになっているのだと、信じたいですね。

でなければ、「縁起の良い食材で日本中に福をひろめるドリンク」とのことですが、普通に、糖尿病を広めてしまいそうです(汗)。

期間限定ドリンクには、お気を付けください!

スターバックスラテの砂糖の量

「ラテしか飲まない派」の人も、いるかと思いますので、「ラテにお砂糖が入っているかどうか」も気になりますよね。

スターバックスラテの原材料は、エスプレッソと牛乳の2つのみです。

ですので、糖分が入っているとしても、それはラクトース(乳糖)です。

ただ、スタバでは加工乳や調整豆乳が使われていますので、場合によっては、少量の砂糖が添加されている可能性はあります。

添加物が心配

次に私が気になっているのは、添加物です。

シロップやトッピングなど、カスタマイズに使われる加工品の種類も多いですので、知らないうちに体に入れたくないものを、たくさん飲んでしまっている可能性があります。

例えば、スターバックスで使われている豆乳は調整豆乳ですので、もちろん砂糖も入っていますが、カラギナンなどの、発がん性があるのではないかと疑われる添加物も含まれています。

また、日本での情報が見つからなかったので、これはアメリカでの話になりますが、ココナッツミルクやアーモンドミルクにもカラギナンや、グァーガムなどの、安全面で気になる添加物が入っています。

そのほか、シロップ類にも、ソルビン酸Kと呼ばれる細胞をガン化させる可能性があるとされている保存料を含むものや、種類によっては健康に害があると言われるカラメル色素などが含まれているものもあります。

原材料をチェックしてみた

実は、アメリカのスターバックス公式ホームページでは、全商品ではないですが、取り扱っているドリンクの原材料が公開されています(ありがたいですね!)。

そこで、質問です。キャラメルフラペチーノの原材料は何だと思いますか?

お家で作るとすれば、コーヒー(エスプレッソ)、牛乳、キャラメルソース(砂糖、水)、生クリーム、あと氷かな? 氷と水をのぞけば、原材料4つで出来ちゃうわね。

それでは結果発表です。

以下が、公式サイトのキャラメルフラペチーノの原材料のスクリーンショットです。

出典: Starbucks Coffee Company: Caramel Frappuccino®

原材料は、家で手作りする場合の5倍ほどの量になっているほか、一般の消費者が「食べ物」として認識できない原料が、大量に含まれています。

もはや、コーヒーを飲んでいるというよりは、添加物を飲んでいると言った方が正しいのではないかと思ってしまうレベルですよね。。。

いくら食品添加物として認可されているとは言っても、たくさんは食べたくないよね。

GMAの会員である

アメリカには、米国食品製造協会(GMA: Grocery Manufacturers Association)という、食品関連企業で形成された組織があります。

この協会は、「消費者の知る権利を尊重しない」行動で、物議をかもしている団体です。

2013年には、アメリカ食品医薬品局(FDA: Food and Drug Administration)に、遺伝子組み換え作物を含む食品に、合法的に「ナチュラル」と表示するようことが出来るようになるよう要請する書簡を送っています。

また、アメリカではじめて遺伝子組み換え原料の表示が義務化されたバーモント州を、批判した上、訴えたことでも有名です。

実は、スターバックスもこの協会の会員になっています。

スターバックスの元会長ハワード・シュルツ氏は、 「スターバックス社は遺伝子組み換え作物(GMO)に賛成も反対もしていない」と言ってはいるものの、「遺伝子組み換え作物の表示義務」に肯定的な態度を示したことはありません。

このため、スターバックスの消費者の知る権利に対する考え方は、おおむねGMAと一致しているのではないかと言われています。

企業イメージがいいだけに、ちょっとショックかも。

どのドリンクを選べばいいのか

さて、ここまで、スターバックスを飲まない方がいい理由をお話してきました。しかし、現実的にはスターバックスに行く機会もありますよね?

そういう時、一番安心して飲めるのは何でしょうか?

答えは、ティーバッグから作るお茶やハーブティーです。もちろん、牛乳や牛乳の代用品(豆乳、アーモンドミルクなど)や、シロップ類は入れないのがベストです。

もしくは、普通のブラックコーヒーが安全度が高いと思います。

また、ウェブサイトを見た限りでは、乳製品やお砂糖、トッピングが入っているドリンクの中では、コーヒー系よりは、ティーベースで作られるティーラテなどの方が、原材料のリストは短かったです。

とは言え、お砂糖の量はコーヒー系のビバレッジに負けていないんですけどね。

スタバでお茶をするときの参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、私が思う「スターバックスを飲まない方がいい理由」をご紹介しました。

私自身「スターバックス中毒」と言ってもいいぐらい、大好きなカフェでしたので、いまだに完全には卒業しきれていません。

しかし、体にも良くないですし、2014年ごろから、カリフォルニア州のGMO表示の義務化を訴えるボランティアなどに参加しはじめたので、そのころから、一気にスタバとは距離を置くようになりました。

たまに恋しくなる時もありますが、スタバを飲まなくなると、ちょっとビックリするぐらい節約になりますので、そういった面でも主婦にはうれしいですよ!

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