憧れのXJAPANを「コーチェラ・フェス」まで見に行った時の感想やセトリ

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こんにちは、Satoriです。

2018年の4月21日に、コーチェラ(Coachella)という、アメリカ最大級の野外フェスに、憧れのX JAPANを見に行ってきました。

この時のことは、今になっても忘れられません。

あまりにも感動したため、思い出すだけで、なんでも頑張れてしまうほどです!

そこで今日は、当時の貴重な体験を、まとめてみました。

コーチェラ

アメリカ人もX JAPANが好き

私がX JAPANを以前より聴くようになったのは、アメリカ人の旦那さんの影響です。

彼は、日本人と結婚するアメリカ人にしては珍しく、日本には興味を持っていません(汗)。

ただ、小学校の時に、日本のアニメや音楽が好きな双子の友達がいて、その子たちから、X JAPANを教えてもらったそうです。

それ以来、メタリカ(Metallica)やガンズ(Guns N’ Roses)と同じぐらい、Xが好きです。

大学時代も、夜通し、永遠とXの曲を聞いていたこともありました。

そして、2018年、ちょうど私たち夫婦の中で、X熱が再発していた時に、「Xがコーチェラにくる」という話を、耳にしました。

これはもう、行く以外に選択肢はありませんでした。

コーチェラはオシャレフェス

コーチェラ

しかし、私たちには、1つの不安がありました。

私たちに、「コーチェラは場違いなのでは?」という不安です。

なぜなら、コーチェラは、クールピーポーが、オシャレして行く、ヒップなフェスだからです。

コーチェラは、「セレブが遊びに行くフェス」としても有名です。

このため、セレブのコーチェラ「ファッションチェック」も、この時期、テレビやネットで、大盛り上がりします。

しかし、私たちは、オシャレではない!!

EDMなどのフェスに行く時も、大体ジャージ姿です・・・(汗)。

実際、旦那さんの友達に「コーチェラに行く」というと、「何しに行くの?」という感じで、ちょっと笑われました(笑)。

しかし、場違いによる気まずさよりも、X JAPANです!

やはり、行くしかありませんでした。

ラジオからも「X JAPAN」

コーチェラの直前になると、地元のラジオ番組でも、出演者やイベントの詳細情報が、頻繁に取り上げられるようになります。

この時は、出演するロックバンドが少なかったこともあり、Xも、結構注目されていました。

実際に、通勤中の車の中で、適当に聞いていたラジオからも、何度か「X JAPAN」という名前を耳にしました。

また、コーチェラでは、いくつかのステージがあり、複数のアーティストが同時に、パフォーマンスを披露します。

そして、スケジュールが出てびっくり。

X JAPANは、ビヨンセの真裏だったんですよね。

ビヨンセは、その日のヘッドライナー(フェスの主役・大トリ)でした。

つまり、ほとんどの人は、「ビヨンセを見るために参加する」といっても、過言ではありません。

この意外なスケジュールが話題を呼び、ラジオでも「日本からロックバンドが来る」「しかもビヨンセの裏!」と紹介されていました。

現地到着

コーチェラ

コーチェラが開催されるカリフォルニア州インディオは、私が住んでいるロサンゼルスから、約140キロ東に行ったところにあります。

インディオは、砂漠です。

しかも、会場は土と芝生が、半分半分ぐらい。

乾燥、砂ぼこり、暑さで、今まで行った野外フェスの中で、一番過酷なものになりました。

会場では、ステージ前でガンガン音楽に乗って飛び跳ねている人もいれば、芝生に寝転がってくつろいでいる人もいたりして、自由な感じでした。

私たちも、午前中は、ゆっくり会場を見て回りました。

夜になると、オシャレなフードスタンドで、腹ごしらえをして、Xがパフォーマンスを披露する、モハビステージに向かいました。

お客さん

私たちは、前から2~3列目ぐらいの、センターポジションを陣取りました。

最前列は、日本から来ているファンなのか、日本人の方が多かったと思います。

ToshIさんの、ペンライトを持っている方が、何人かいました。

私たちの、横や後ろは、だいたい、現地のアメリカ人の方でした。

全体的に、アジア系や、ヒスパニック系の方が多かったような気がしますが、私たちの左横の3人組は白人さんでした。

結構な人数の人が、いたと思います。

私たちの位置からでは、最後尾は見えませんでした。

セットリスト

私たちが参加した、コーチェラ2週目のセトリは、こちらです。

  1. Miracle(Intro)
  2. JADE
  3. Rusty Nail
  4. Kiss the Sky
  5. I.V.
  6. Sweet Dreams (Are Made of This)
  7. BORN TO BE FREE
  8. X
  9. Tears(Outro)

7曲目のSweet Dreamsは、YOSHIKIさんとマリリン・マンソンのパフォーマンスでした。

1週目は、Sweet Dreamsの代わりに、Endless Rainだったようです。

盛り上がり

YOSHIKIさんによると、両側にモッシュピットが出来ていたみたいですが、真ん中は、そこまで強い押しは来なかったです。

一番盛り上がったのは、やはりマリリン・マンソンが登場したときかな、と思います。

お客さんは、ロックファンの人が多かったと思いますしね。

また、Sweet Dreams (Are Made of This) は、マリリン・マンソンを有名にした曲ですし、アメリカ人はみんな知っていますので、大合唱になりました。

フェスなどでも、この曲をパフォーマンスにMIXするDJは多く、かなり盛り上がる曲です。

でもまさか、「本物と一緒に歌えるなんて」と、みんな興奮している様子でした。

あと、SUGIZOさんは、ステージ上の身のこなしが派手ですので、多分、アメリカ人にはそれが刺さっていたのではないかと思います。

バイオリンからギターに持ち替えるだけで、「おーーっ!」と、なっていました。

Xジャンプ

「X」演奏時の、Xジャンプは、千載一遇(せんざいいちぐう)のチャンスとばかりに、魂を込めて跳び跳ねていた人と、「えええ???何が始まったの???」という感じの人が、半々ぐらいだったと思います。

私たちは、脚の感覚がなくなるほど、跳んでいましたけどね。

スポーツテストの垂直跳びでも、あんなに気合入れて跳びませんよ(笑)。

でもまさか、生きてXジャンプが出来るなんて、一生の思い出です。

今思い出しても、本当に夢見心地です。

すごかったこと

コーチェラ

個人的に、印象深かったのは、以下のようなことでした。

  • ToshIさんの声の仕上がりがすごかった
  • ToshIさんと目が合った!(はず!)
  • YOSHIKIさんが、ステージから降ってきた!

まず、率直に「ToshIさん仕上げてきたな」って思いました。

歌声を生で聞いたのが初めで、圧倒されたのもありますが、とにかく非の打ち所がないぐらい、なめらかな高音で、感動してしまいました。

「きっと、神様がいたら、こんな歌声なんだろうな」と、謎のことを思いました(笑)。

そして、かなりの近距離でしたので、絶対目が合いました!

ただし、サングラスなので、真相は神のみぞ知るです(笑)。

あと、どの場面だったかはよく覚えていませんが、YOSHIKIさんが、観客の方にダイブしてきました。

自分の目の前に降ってきましたので、パニックでした。

とっさに、「もっとちゃんとジムに行っとけばよかった」と、思いました。

それぐらいでは、YOSHIKIさんの体重は、支えられないんですけどね(笑)。

印象深かったこと

今回のライブで、一番印象に残ったのは、次の2つです。

  • PATAさんが嬉しそうだった
  • Tearsの時の、会場の一体感が感動的だった

全て演奏し終わった後に、PATAさんが、両手でギターを持ち上げて、「うぉーーー!!」って感じで叫んでいました。

1週目は、機材トラブルで満足できる演奏が出来なかったそうなので、ちゃんとパフォーマンスを終えられて、気持ちが高まったのかな、と思いました。

ずっと、クールに演奏していらしたので、すごく印象に残っています。

でも、後々、試合結果をチェックしてみると、その日、巨人は勝ってましたので、それかもしれません(笑)(PATAさんは大の巨人ファンです)。

あとは、何と言ってもOutroのTearsです!

メンバーがセルフィ―などを撮っている時、会場がTears大合唱になっていました。

Tearsの歌詞も、結構英語の部分が多いですので、かなり盛り上がっていました。

真横で、大声で歌う旦那さんを見て、「あぁ、来てよかったな」と、思いました。

まさに、感動体験でした!

まとめ

いかがだったでしょうか。

ごくごく、個人的な思い出と感想で申し訳ないのですが、とても感動しましたので、まとめてみました。

私たち夫婦にとっても、まさか人生初のコーチェラで、しかもX JAPANを見に行くなんて、結構なアドベンチャーでした。

また、ライブは、いまだに「あれ現実だったのかな?」と思うぐらい、夢のような時間でした。

カリフォルニアの大砂漠に鳴り響く、Xのサウンドと、美しい日本語のリリック。

最高としか、言いようがありませんでした。

余韻に浸る暇もなく、ホテル代をケチって、日帰りしてきんですけどね(笑)。

とりあえず、「Xありがとう!!」と言いたいです。

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